SF完結済み
ノー・ガンズ・ライフ
原作:烏丸匡 / 全13巻・完結 / アニメ第2期まで放送

vol.1
アニメ 第2期 = 原作 ①〜⑨巻
続きが読めるのは
10巻から
完結済み(全13巻)なので一気読みOK
どんな作品?
『ノー・ガンズ・ライフ』は、戦争で身体を義体化された「拡張者」たちが暮らす近未来を舞台に、頭部が拳銃になった元傭兵の探偵・パーソンズ公が、拡張者専門の何でも屋として依頼をこなすハードボイルドSF。硝煙と機械油の匂いが漂う画作りと、身寄りのない少年タンクとの疑似親子的な関係を軸にした人間ドラマが魅力。アニメは2期にわたって放送されたが、原作はそこからさらに物語を広げて完結している。
あらすじ
戦争によって身体の一部を義体化された「拡張者」たちが暮らす近未来。頭部が拳銃という異形の姿になった元傭兵・パーソンズ公は、拡張者専門の何でも屋として静かに日々を送っていた。ある夜、体に軍事機密を埋め込まれた身寄りのない少年タンクと出会ったことから、公は自らの過去にも繋がる巨大な陰謀へと足を踏み入れていく。
見どころ
1
硝煙と機械油が香るハードボイルドな世界観
義体化された「拡張者」たちが暮らす近未来SFの空気感を、陰影の効いた画作りで丁寧に描き出す。
2
パーソンズ公とタンクの不器用な絆
口数少ない探偵と身寄りのない少年の関係が、事件を追ううちに少しずつ深まっていく人間ドラマが読みどころ。
3
アニメ後に広がる大きな物語
アニメでは描かれなかった後半、拡張者たちを巡る陰謀はさらにスケールを増していく。全13巻で綺麗に完結している。
アニメと原作の対応表
アニメ原作の巻話数
第1期 1〜12話1〜4巻あたり(要編集部確認)全12話
第2期 1〜12話4〜9巻あたり(要編集部確認)全12話
アニメ未放送 = 原作 10巻 から(最終13巻まで)
管理人レビュー
アニメは2期にわたり全24話で放送され、原作の中盤あたりまでを映像化している。原作は全13巻で完結済みのため、アニメの続きを一気読みできるのもうれしいポイント。終盤にかけて明らかになる拡張者たちを巡る大きな陰謀と、パーソンズ公自身の過去に関わる真相は、アニメでは触れられていない読みごたえのあるパートになっている。
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