コミック図鑑 COMIC ZUKAN
アクション完結済み

亜人

原作:桜井画門 / 全17巻・完結 / アニメ第2期まで放送
アニメ最新2期の続きはココから
亜人 の表紙
vol.1
アニメ 第2期 = 原作 ①〜⑤巻
続きが読めるのは
6巻から
完結済み(全17巻)なので一気読みOK
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どんな作品?

『亜人』は、桜井画門による漫画。死んでも死なない存在「亜人」に自分がなってしまったことから、国家権力に追われる立場になった高校生・永井圭を主人公に、不死身の力を巡る人体実験や陰謀、そして「なぜ生きるのか」という根源的な問いを絡めて描くダークファンタジー×アクション。単行本1巻(第0〜5話)は三浦追儺との共同制作で、6巻以降は桜井画門が単独で原作・作画を担当している。全17巻で完結済み。テレビアニメは1期・2期あわせて26話が制作されたが、1期が原作1〜5巻を概ね忠実に映像化した一方、2期は原作から離れたオリジナル展開となっており、6巻以降の原作エピソードはアニメ化されていない点に注意が必要。

あらすじ

登校中の永井圭は、交通事故に巻き込まれ一度は命を落とすはずだった。しかし彼の体は誰にも気づかれないまま元通りに再生していた。それは、人類の中に極めて稀に存在するという不死の生命体「亜人」の証だった。亜人と判明した人間は国家によって身柄を確保され、研究対象として扱われる社会。圭は自分の正体を知られることを恐れながらも、平穏な日常を手放さざるを得なくなっていく。追う者と追われる者、そして「生きる」という言葉の意味を静かに問いかける物語が、ここから幕を開ける。

見どころ

1
不死身という「呪い」を描く重厚なダークアクション
殺されても即座に再生してしまう体質は、一見無敵に思えて実は本人の意思ではどうにもならない恐怖でもある。圭が追い詰められながら下す決断の一つ一つに緊張感が漂う。
2
佐藤という圧倒的な異物感を持つ敵役
亜人研究の中心に立つキャラクター・佐藤の掴みどころのない言動と非情さは、本作の緊迫感を大きく底上げしている。彼の存在が物語全体の空気を支配する。
3
6巻以降で明らかになる「亜人」を巡る世界の構図
アニメでは描かれなかった6巻以降では、亜人という存在の意味や各国の思惑がより深く掘り下げられていく。原作でしか読めない核心部分がここから始まる。

こんな人におすすめ

不死身設定を活かしたシリアスなダークアクションが好きな人
アニメ1期・2期を観て、圭とIBMメンバーの行方が気になっている人
頭脳戦と逃走劇が入り混じる緊張感のある展開を求めている人

アニメと原作の対応表

アニメ原作の巻話数
第1期 1〜13話1〜5巻全13話
第2期 1〜13話原作から分岐したオリジナル展開(6巻以降の内容は未使用)全13話
アニメ未放送 = 原作 6 から(最終17巻まで)

管理人レビュー

管理人の総評
★★★★4.1/ 5.0

アニメは1期・2期の全26話が制作されたが、原作に忠実だったのは実質1期の5巻分まで。2期は原作から分岐したオリジナルストーリーとなっており、原作6巻以降の展開はアニメでは描かれていない。そのため、アニメを観終えた後に原作へ進むと「知らない続き」ではなく「本来の本編」に出会う感覚に近い。桜井画門の緊張感ある作画と、亜人という設定を突き詰めた物語の完成度は原作でこそ味わえる。全17巻で結末までしっかり描き切られているため、アニメの続きが気になった人はそのまま最後まで読み切れる安心感がある。

緊張感・サスペンス
4.5
作画の重厚さ
4.0
キャラクター
4.0
続きの気になり度
4.5

この作品が好きな人へ

完結済みだから、
6巻から最後まで一気読み
電子書籍で6巻を読む
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