コミック図鑑 COMIC ZUKAN
ドラマ完結済み

荒ぶる季節の乙女どもよ。

原作:岡田麿里(原作)・絵本奈央(漫画) / 全8巻・完結 / アニメ第1期まで放送
全編アニメ化済み
荒ぶる季節の乙女どもよ。 の表紙
vol.1
アニメ アニメ版 = 原作 ①〜⑧巻
原作は
1巻から
アニメで全8巻ぶんを映像化済み。原作を1巻から一気読みOK
原作を1巻から読む
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どんな作品?

『荒ぶる季節の乙女どもよ。』は、地方の田舎町を舞台に、文芸部に所属する5人の幼なじみたちの青春群像劇。彼女たちは表向きには清楚な優等生を演じながらも、内心では思春期特有の性への戸惑いや興味、理想の恋愛と現実とのギャップに悩まされている。等身大の思春期を、綺麗事だけでは済まさずに描く脚本は、脚本家・岡田麿里が原作を手がけたことでも話題になった。文芸部の活動を通じて、それぞれの少女が自分自身の本音とどう向き合うかが物語の軸になる。原作は全8巻で完結。アニメは2019年に全12話が放送され、原作の結末までをすべて映像化している。

あらすじ

地方の田舎町にある高校の文芸部。そこに集う5人の幼なじみたちは、周囲からは清楚な優等生として見られながらも、心の中では誰にも言えない思春期特有の戸惑いや興味を抱えていた。理想の恋愛や大人びた自分を思い描くほど、目の前の現実とのギャップに悩まされていく彼女たち。部活動での何気ないやり取りをきっかけに、それぞれが自分自身の本音とゆっくり向き合い始める。

見どころ

1
綺麗事で終わらせない、思春期のリアル
性への戸惑いや興味という、多くの青春作品が避けがちなテーマに真正面から向き合う脚本が本作最大の特徴。
2
5人それぞれに用意された等身大の悩み
優等生を演じる少女たちが、それぞれ違う形で理想と現実のギャップに苦しむ様子を丁寧に描き分けている。
3
アニメと原作、どちらも同じ結末にたどり着く
全12話のアニメで原作の物語をすべて映像化。アニメを見た人がそのまま原作でも同じ結末を味わえる完結作品。

こんな人におすすめ

綺麗事だけではない、リアルな青春群像劇を読みたい人
岡田麿里の脚本作品が好きな人
複数のヒロインそれぞれの視点を丁寧に追いたい人

アニメと原作の対応表

アニメ原作の巻話数
全12話1〜8巻(完結)まで全12話
アニメで全巻映像化済み(全8巻)

管理人レビュー

管理人の総評
★★★★4.2/ 5.0

全12話のアニメで原作8巻分の物語をすべて映像化しており、5人の少女たちの悩みと成長を過不足なく描き切っている。思春期特有の生々しさに正面から向き合う脚本は賛否が分かれる部分もあるが、それだけ「等身大」を追求した作品だと言える。アニメを見て気になった人は、原作でしか味わえない細かな心理描写もあわせて楽しんでほしい。

リアリティ
4.5
キャラの掘り下げ
4.5
脚本の深み
4.5
完結までの満足感
4.0

この作品が好きな人へ

アニメは全編映像化済み。
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