恋愛完結済み
君に届け
原作:椎名軽穂 / 全30巻・完結 / アニメ第3期まで放送

vol.1
アニメ 第3期(Netflix) = 原作 ①〜⑱巻
続きが読めるのは
19巻から
完結済み(全30巻)なので一気読みOK
どんな作品?
『君に届け』は、椎名軽穂による別冊マーガレット連載の学園ラブストーリー。見た目が原因で「貞子」と噂され孤立していた黒沼爽子は、明るく分け隔てなく接してくれるクラスメイト・風早翔太との出会いをきっかけに、少しずつ友人を作り、自分に自信を持てるようになっていく。誤解や不器用さを乗り越えながら深まっていく二人の関係が、丁寧な心理描写で描かれる。原作は全30巻で完結済み。TVアニメは2009年の第1期(全25話・1〜7巻)、2011年の第2期(全12話・7〜11巻)に続き、13年の時を経て2024年8月にNetflixで第3期(全5話・11〜18巻)が配信された。3期時点でも原作の完結(30巻)にはまだ届いておらず、19巻から先はアニメ未収録のまま原作でしか読めない。
あらすじ
見た目のせいで「貞子」と呼ばれ、幽霊が見えるなどとあらぬ噂を立てられてきた黒沼爽子。本当は誰よりも優しく、友達が欲しいと願う女の子だった。そんな彼女に、クラスの人気者でありながら分け隔てなく接してくれる風早翔太が声をかけたことから、爽子の高校生活は少しずつ変わり始める。本当の友達ができ、少しずつ自分に自信を持てるようになっていく爽子と、彼女に惹かれていく翔太の、まっすぐな恋の行方を描く物語。
TVアニメは2009年の第1期、2011年の第2期に続き、13年の時を経て2024年にNetflixで第3期が配信されるという異例の歩みをたどってきた。3期時点で原作18巻までが映像化されているが、原作は全30巻で完結しており、19巻以降にはまだ描かれていない爽子と翔太のその後が待っている。長い年月をかけて積み重ねられてきた関係だからこそ、その結末も特別なものになっている。
見どころ
1
誤解と不器用さが丁寧に解けていく王道の恋愛描写
派手な事件よりも、日常の中の小さなすれ違いと歩み寄りを丁寧に積み重ねる構成が本作の真骨頂。爽子の心情の変化が読者にまっすぐ伝わってくる。
2
13年越しに実現した第3期配信
2011年の第2期から実に13年後、2024年にNetflixで第3期が配信されるという異例の展開を経ており、長年のファンにとって続きが読める喜びも大きい作品。
3
19巻以降で描かれる、爽子と翔太のその後
アニメ3期は18巻までを映像化して終了しており、19巻以降では二人の関係がさらに大人びた形で描かれていく。原作でしか味わえない結末が待っている。
アニメと原作の対応表
アニメ原作の巻話数
第1期 1〜25話1〜7巻全25話
第2期 1〜12話7〜11巻全12話
第3期 1〜5話(2024年8月配信)11〜18巻全5話
アニメ未放送 = 原作 19巻 から(最終30巻まで)
管理人レビュー
第1期・第2期・そして13年越しの第3期と、長い時間をかけて映像化が続いてきた作品。3期は原作18巻までを丁寧に描いており、爽子と翔太の関係がひとつの区切りを迎える場面まで到達している。しかし原作は全30巻で完結しており、19巻以降にはまだ描かれていない展開が数多く残っている。ゆっくりとした関係の進展を積み重ねてきたからこそ、その先の物語も安心して読み進められる。
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