ドラマ完結済み
放浪息子
原作:志村貴子 / 全15巻・完結 / アニメ第1期まで放送

vol.1
アニメ アニメ = 原作 ①〜⑧巻
続きが読めるのは
9巻から
完結済み(全15巻)なので一気読みOK
どんな作品?
『放浪息子』は、志村貴子によるコミックビーム連載の青春ドラマ漫画。女の子になりたいと願う少年・二鳥修一と、男の子になりたいと願う少女・高槻よしの。小学校高学年で出会った二人は、周囲との関係や自分自身のアイデンティティに揺れ動きながら、少しずつ思春期を迎えていく。性別違和というデリケートなテーマに真摯に向き合いながらも、押しつけがましさのない繊細な筆致で、誰もが経験する「自分は何者なのか」という普遍的な問いを描き出す。原作は全15巻で完結。TVアニメはノイタミナ枠で2011年に放送され、原作の中盤にあたるエピソードが映像化された。
あらすじ
女の子になりたいと願う少年・二鳥修一と、男の子になりたいと願う少女・高槻よしの。小学校高学年で出会った二人は、周囲との関係や自分自身のアイデンティティに揺れ動きながら、少しずつ思春期を迎えていく。性別違和というデリケートなテーマに真摯に向き合いながらも、押しつけがましさのない繊細な筆致で、誰もが経験する「自分は何者なのか」という普遍的な問いを描き出していく。
TVアニメはノイタミナ枠で2011年に放送され、物語の中盤にあたる中学校生活のエピソードを中心に映像化された。原作は全15巻で完結しており、アニメの先には、二人がそれぞれの答えに近づいていく、より踏み込んだ展開が待っている。静かで丁寧な人間ドラマを求める人に、続きまでじっくり読んでほしい一作。
見どころ
1
繊細かつ丁寧に描かれる性別違和というテーマ
修一とよしのの葛藤は、性的マイノリティという枠に留まらず、誰もが持つ「自分らしさ」への戸惑いとして普遍的に描かれている。
2
小学校高学年から思春期にかけての瑞々しい人間関係
クラスメイトや家族との関係が少しずつ変化していく様子が、丁寧な日常描写を通じて積み重ねられていく。
3
ノイタミナ枠らしい静謐で叙情的な映像表現
京都アニメーションならぬproduction I.Gが手がけた映像は、原作の繊細な空気感を壊さない抑制された演出が持ち味。
アニメと原作の対応表
アニメ原作の巻話数
1〜11話中学生編〜8巻ごろ(要確認)全11話(映像特典含め全12話収録)
アニメ未放送 = 原作 9巻 から(最終15巻まで)
管理人レビュー
全11話のアニメは、物語の中盤にあたる中学校生活のエピソードを中心に映像化されており、原作の持つ繊細な空気感を丁寧にすくい上げている。原作は全15巻で完結しており、アニメで描かれた先には、二人がそれぞれの答えに近づいていく、より踏み込んだ展開が待っている。資料によって対応巻数の見解に幅があるため、続きが気になった方は8〜9巻あたりを目安に手に取ってみてほしい。
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