コミック図鑑 COMIC ZUKAN
コメディ完結済み

うる星やつら

原作:高橋留美子 / 全34巻・完結 / アニメ第2期まで放送
週刊少年サンデー小学館少年漫画
アニメ最新2期の続きはココから
うる星やつら の表紙
vol.1
アニメ 第2期 = 原作 ①〜34巻
続きが読めるのは
1巻から
完結済み(全34巻)なので一気読みOK
1巻を電子書籍で読む
1巻から試し読みアニメを動画配信で観る
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どんな作品?

「うる星やつら」は、高橋留美子による日本を代表するSFラブコメディ漫画です。平凡ながらも女好きな男子高校生・諏訪あたると、鬼族の宇宙人ラムとの騒動に満ちた日常を軸に、個性豊かな宇宙人・妖怪・友人たちが次々と巻き起こす一話完結型のドタバタ劇が展開されます。1978年から『週刊少年サンデー』で連載され、全34巻で完結。1980年代のテレビアニメでその名を広く知らしめ、2022年には制作会社を一新した完全新作アニメとしてリメイクされました。今なお色褪せないギャグとキャラクターの魅力が、長く愛され続ける理由です。

あらすじ

温泉旅行中に鬼族の宇宙船と遭遇した高校生・諏訪あたるは、地球の運命を賭けた鬼ごっこに挑むことになります。この勝負をきっかけに突然婚約者と名乗り出したのは、鬼族の少女ラム。浮気性で気弱なあたると、電撃を武器に一途な愛情をぶつけてくるラムとの騒動は、やがて学校中、そして街中を巻き込む大騒ぎへと発展していきます。宇宙人や妖怪、個性的な同級生たちが次々と現れるこの物語は、一話ごとに完結する軽快なギャグと、ふとした瞬間に垣間見える優しさが絶妙に混ざり合った、時代を超えて愛され続けるラブコメディの原点です。

見どころ

1
一話完結だからこそ味わえる密度の高いギャグ
各話が独立したエピソードとして成立しているため、どこから読んでもすぐに物語に入り込めます。テンポの良いドタバタ劇と、油断していると刺さってくる皮肉の効いたセリフ運びが心地よい緊張感を生み出しています。
2
個性が濃すぎる宇宙人・妖怪キャラクターたちの掛け合い
主人公二人だけでなく、周囲を固める宇宙人や妖怪、同級生たちも一癖も二癖もある強烈な個性を持っています。誰が主役になっても成立してしまう懐の深いキャラクター層が本作最大の魅力の一つです。
3
令和にアニメ化されても揺るがない「あたるとラム」の関係性
浮気癖のあるあたると一途なラムという、噛み合わないはずの二人の関係は、時代を経てもなお新鮮な面白さを保っています。2022年版アニメでその魅力に触れた人ほど、原作でしか読めない膨大な数のエピソードに驚くはずです。

こんな人におすすめ

昭和・平成のアニメ史に触れてみたいラブコメ好きの人
テンポの良い一話完結型のギャグ漫画を求めている人
2022年版アニメを観て、あたるとラムのその後や未アニメ化エピソードが気になっている人

アニメと原作の対応表

アニメ原作の巻話数
第1期 1〜23話原作1〜34巻から選出(放送順は原作の巻順と一致しない)全23話
第2期 1〜23話原作1〜34巻から選出(最終話は34巻収録エピソードが原作。放送順は巻順と一致しない)全23話
アニメ未放送 = 原作 1 から(最終34巻まで)

管理人レビュー

管理人の総評
★★★★4.2/ 5.0

2022年に完全新作としてリメイクされたテレビアニメは、第1期・第2期あわせて全46話が放送されましたが、原作の膨大なエピソード群から人気作を厳選して構成するオムニバス形式が採られており、収録順も原作の巻順とは必ずしも一致していません。そのため「アニメ◯期は原作◯巻まで、続きは◯巻から」という単純な線引きが難しい作品です。原作は全34巻という大ボリュームで、アニメ化されていないエピソードも数多く残されているため、アニメを観て気に入った方は原作1巻から通して読むと、アニメでは観られなかった膨大な物語に出会えます。ギャグのテンポと高橋留美子の画力は今なお色褪せず、長期シリーズながら一話ごとに気軽に楽しめる読みやすさも魅力です。

ギャグの完成度
4.5
キャラクターの個性
4.5
テンポの良さ
4.3
続きの気になり度
3.5

この作品が好きな人へ

完結済みだから、
1巻から最後まで一気読み
電子書籍で1巻を読む
アニメをもう一度観る
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