コミック図鑑 COMIC ZUKAN
スポーツ完結済み

さよなら私のクラマー

原作:新川直司 / 全14巻・完結 / アニメ第1期まで放送
月刊少年マガジン講談社少年漫画
アニメの続きはココから
さよなら私のクラマー の表紙
vol.1
アニメ TVアニメ = 原作 ①〜⑤巻
続きが読めるのは
6巻から
完結済み(全14巻)なので一気読みOK
6巻を電子書籍で読む
1巻から試し読みアニメを動画配信で観る
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どんな作品?

『さよなら私のクラマー』は、新川直司による女子サッカー漫画。男子に混じってプレーしてきた恩田希が、成長にともなう身体差という現実に向き合いながら、地方大会止まりの弱小女子サッカー部で仲間と共に「勝つ」ことを目指していく青春群像劇。テレビアニメは2021年に放送され全13話で完結。原作は全14巻で2021年に完結しており、アニメでは描かれなかった全国大会を巡る後半の展開は原作でしか読むことができない。

あらすじ

小学生の頃から男子チームでボールを追いかけてきた恩田希は、成長とともに立ちはだかる身体差という現実に阻まれ、サッカーを続ける道を一度失いかける。進学先で出会ったのは、地方大会止まりの弱小女子サッカー部。集まった部員たちも一枚岩とは言えず、勝利までの距離は遠い。しかし希が仲間たちと少しずつ噛み合っていく中で、チームは静かに変わり始める。女子サッカーという競技の現実と、そこに懸ける少女たちの本気が丁寧に描かれる青春群像劇が、ここから幕を開ける。

見どころ

1
身体差という現実に向き合う恩田希の挑戦
小学生の頃から男子と対等にサッカーをしてきた恩田希は、成長するにつれて生まれる身体的な差という誰にもどうにもできない壁に直面する。それでも彼女がボールを追い続ける姿には、単純な勝敗を超えた説得力がある。
2
個性豊かな蕨青南女子サッカー部の面々
地方大会止まりの弱小校に集まった部員たちは、それぞれ異なる背景と課題を抱えている。バラバラだったチームが少しずつ噛み合っていく過程は、女子サッカーというテーマを通じて丁寧に描かれている。
3
テレビアニメでは描かれなかった全国への道
アニメは序盤の対戦を描いたところで幕を閉じるが、原作にはその先にある新たなライバル校との対戦や全国大会が控えている。恩田希たちの挑戦がどこまで続くのか、その答えは原作にしかない。

こんな人におすすめ

女子サッカーを題材にした本格的なスポーツ青春漫画を読みたい人
『四月は君の嘘』の新川直司による群像劇の作風が好きな人
アニメを見て蕨青南女子サッカー部のその後の戦いが気になっている人

アニメと原作の対応表

アニメ原作の巻話数
TVアニメ 1〜13話1〜5巻付近全13話
アニメ未放送 = 原作 6 から(最終14巻まで)

管理人レビュー

管理人の総評
★★★★4.0/ 5.0

テレビアニメは2021年に全13話で放送され、恩田希たちの成長と序盤の対戦がていねいに描かれた一方、原作はその後も新たな強豪校との対戦や全国大会を巡る展開が続き、全14巻で完結している。アニメが終わったところから原作を開くと、まだ見ていない試合と新しいキャラクターたちが待っており、女子サッカーというテーマをより深く味わうことができる。群像劇としての側面も強く、恩田希以外の部員たちの物語が積み重なっていく構成も原作の大きな魅力のひとつである。

ストーリー
4.0
作画・試合描写
4.0
キャラクター
4.2
続きの気になり度
4.0

この作品が好きな人へ

完結済みだから、
6巻から最後まで一気読み
電子書籍で6巻を読む
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