コミック図鑑 COMIC ZUKAN
ホラー完結済み

さんかく窓の外側は夜

原作:ヤマシタトモコ / 全10巻・完結 / アニメ第1期まで放送
アニメの続きはココから
さんかく窓の外側は夜 の表紙
vol.1
アニメ 第1期 = 原作 ①〜⑨巻
続きが読めるのは
10巻から
完結済み(全10巻)なので一気読みOK
10巻を電子書籍で読む
1巻から試し読みアニメを動画配信で観る
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どんな作品?

『さんかく窓の外側は夜』は、霊が視える青年・三角と、除霊師の非浦が異形の存在「三角の目」の力を借りて除霊事件を解決していくオカルトサスペンス。個々の除霊エピソードの奥に、過去に起きた連続殺人事件の謎が絡んでいく構成が読みごたえたっぷり。ヤマシタトモコならではの静かで湿度の高い作画と心理描写が、じわじわとした恐怖と緊張感を生み出している。

あらすじ

古書店員の三角康介には、幼い頃から霊が視えてしまうという秘密があった。ある日、除霊師を名乗る非浦三兄という男が現れ、三角の特殊な体質を見抜いて強引に助手にしてしまう。反発しながらもコンビを組むことになった二人は、除霊の依頼をこなすうちに、街の底に眠る過去の連続殺人事件の影へと近づいていく。

見どころ

1
除霊×猟奇殺人が絡み合うサスペンス構成
一話ごとの除霊エピソードの奥に、過去の連続殺人事件という大きな縦軸が仕込まれている構成が秀逸。
2
ヤマシタトモコならではの静謐で湿度の高い作画
派手な演出に頼らず、間や余白で恐怖と緊張感を積み上げていく画作りが独特の読み味を生んでいる。
3
三角と非浦、不器用なバディの関係性
口が悪く距離感がおかしい非浦と、振り回されながらも次第に絆を深めていく三角。二人の掛け合いも見どころ。

こんな人におすすめ

オカルト×サスペンスが好きな人
アニメで三角と非浦の関係が気になった人
静かな筆致で恐怖を描く作品が好きな人

アニメと原作の対応表

アニメ原作の巻話数
1〜12話1〜9巻あたり(要編集部確認、一部挿話は圧縮あり)全12話
アニメ未放送 = 原作 10 から(最終10巻まで)

管理人レビュー

管理人の総評
★★★★4.1/ 5.0

アニメ全12話は原作の本筋をおおむね丁寧に映像化しているが、除霊にまつわる細かな挿話は尺の都合でかなり圧縮されている。原作は全10巻で完結しており、アニメだけでは描き切れなかったサイドエピソードや心理描写を読むと、キャラクターの見え方がまた変わってくる。完結後には後日談『その後』も発売されている。

ストーリー
4.2
作画(原作)
4.3
キャラ
4.0
続きの気になり度
3.9

この作品が好きな人へ

完結済みだから、
10巻から最後まで一気読み
電子書籍で10巻を読む
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