ミステリー完結済み
デスノート
原作:大場つぐみ(原作)・小畑健(作画) / 全12巻・完結 / アニメ第1期まで放送
アニメ 第1期 = 原作 ①〜⑫巻
続きが読めるのは
13巻から
完結済み(全12巻)なので一気読みOK
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どんな作品?
『デスノート』は、名前を書いた者を死なせるという超常の「死神のノート」を拾った天才高校生・夜神月が、世界を自らの理想とする「正義」で染め上げようとし、それを阻む世界最高の探偵L(エル)との頭脳戦を繰り広げる心理サスペンス漫画。大場つぐみ原作・小畑健作画という黄金コンビが生み出した全108話(単行本全12巻)は、週刊少年ジャンプの歴史に残る傑作として世界中で読まれ続けている。アニメ(全37話、2006年放送)は原作全巻を完全収録しており、原作を読むことでアニメと同じ物語を原典で追体験できる。
あらすじ
名前を書いた人間を死なせるという「死神のノート(デスノート)」を偶然手にした天才高校生・夜神月は、そのノートを使って世界から犯罪者を消し、自らが「新世界の神」となることを決意する。月の正体「キラ」を追うべく動き出したのは、世界最高の探偵にして謎の人物・L(エル)。顔も声も明かさないLと、完璧に素性を隠すキラとの間で、互いが互いを追い詰める究極の頭脳戦が幕を開ける。
2006年に放送されたアニメは全37話で原作全12巻を完全に映像化した。「正義」をめぐる二人の対立は白黒のつかない複雑さを持ち、どちらの論理にも一定の説得力があるからこそ読者は最後まで目が離せない。世界累計4,800万部以上を売り上げた本作は、2006年の連載完結から20年近く経った今も読み継がれる不朽の名作だ。全12巻完結済みなので、今から手に取っても最初から最後まで一気に読み通すことができる。
見どころ
1
「キラ vs L」究極の頭脳戦が生み出す圧倒的な緊張感
ノートという絶対的な力を持つ月と、顔も素性も明かさない探偵Lが互いを追い詰め合う構図は、漫画史上でも類を見ない心理戦の極致だ。どちらが一歩先を読んでいるか分からない状況が続く中盤の密度は、一度読み始めると手を止めさせない。
2
「正義」とは何かを問い続けるテーマの深さ
月は本気で世界を良くしようとしており、Lもまた自らの信念で動いている。二人のどちらが正しいかという問いに単純な答えは与えられない。読者はキラの論理に引き込まれながらも、次第にその歪みを目撃することになる。
3
全12巻完結——今すぐ最初から最後まで読み通せる
2004〜2006年に連載・完結した全108話は、現在全12巻で揃えて読むことができる。アニメでは省略・変更された細部も含め、原作で読むことで月とLの心理戦がより鮮明に伝わる。世界的名作を今から読むのに遅いということはない。
こんな人におすすめ
心理戦・頭脳戦を軸にしたサスペンス漫画を探している人 善悪の境界が曖昧な複雑なキャラクターの物語が好きな人
アニメと原作の対応表
アニメ原作の巻話数
第1期 1〜37話1〜12巻(全巻・完全収録)全37話
アニメ未放送 = 原作 13巻 から(最終12巻まで)
管理人レビュー
世界中で翻訳・読まれているデスノートは、少年漫画誌に掲載された作品としての制約を感じさせない異色の完成度を持つ。全37話のアニメは原作を忠実に映像化しており、原作12巻との大きな乖離はない。改めて原典で読むと、月とLの独白や心理描写の精緻さが改めて際立つ。全12巻という手頃なボリュームで完結しているため、名作に初めて触れる入口としても、アニメ後に再訪する作品としても最適だ。
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