グルメ完結済み
舞妓さんちのまかないさん
原作:小山愛子 / 全30巻・完結 / アニメ第2期まで放送

vol.1
アニメ 第2期 = 原作 ①〜⑤巻
続きが読めるのは
6巻から
完結済み(全30巻)なので一気読みOK
どんな作品?
『舞妓さんちのまかないさん』は、青森県から京都にやってきた少女・キヨが、親友のスミレと共に舞妓を目指す物語。だがキヨは舞妓に向いていないと早々に判断され、代わりに置屋の台所を預かる「まかないさん」として働き始める。花街で暮らす人々の日常と、キヨが作る家庭的な料理の数々が、季節の移ろいとともに丁寧に描かれる。派手な事件は起きないが、京都の花街という特殊な世界と、そこに暮らす人々の温かい関係性が物語の中心にある。原作は2025年に全30巻で完結。アニメはNHKで2021年から2022年にかけて全24話が放送され、原作の序盤にあたる5巻ごろまでを映像化した。なお、2023年にはNetflixで是枝裕和監督による実写ドラマ版も配信されているが、これはアニメとは別の映像化作品である。
あらすじ
青森県から京都にやってきた少女・キヨは、親友のスミレと共に舞妓になる夢を抱いて置屋の門を叩いた。だが厳しい修行の中、キヨにはどうしても舞妓としての適性が見えてこない。落ち込むキヨに置屋のおかあさんが提案したのは、住み込みで働きながら置屋のみんなの食事を作る「まかないさん」という役割だった。スミレが舞妓を目指す一方、キヨは台所に立ち、花街の人々の毎日を料理で支える日々を歩み始める。
見どころ
1
花街を舞台にした、まかない料理という切り口
舞妓や芸妓ではなく、彼女たちを支える「まかないさん」に焦点を当てた視点が新鮮。京都らしい家庭料理の数々も見どころ。
2
キヨとスミレ、それぞれの道を選ぶ友情の物語
同じ夢を持って上京した二人が、それぞれ違う道を歩み始める過程を丁寧に描く。焦らずに互いを応援し合う関係性が心地よい。
3
アニメの先、季節を重ねるごとに深まる人間関係
アニメが描いたのは花街での日々のほんの入り口。この先も、置屋の人々との関係がゆっくりと深まっていく。
アニメと原作の対応表
アニメ原作の巻話数
第1期 全12話1〜3巻ごろ全12話
第2期 全12話4〜5巻ごろ全12話
アニメ未放送 = 原作 6巻 から(最終30巻まで)
管理人レビュー
アニメ全24話は原作序盤にあたる部分までの映像化で、キヨが花街の暮らしに馴染んでいく過程と、丁寧に描かれるまかない料理の数々を楽しめる。派手な展開はないが、季節ごとの京都の風景と、置屋の人々の温かい関係性がじんわりと心に残る作品。原作はこの先も同じ空気感で続いており、キヨとスミレの関係がさらに描き込まれていく。なお、アニメが正確に原作の何巻まで対応するかは情報源によって幅があり、当サイトでは確定情報の確認を継続している。
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