コミック図鑑 COMIC ZUKAN
バトル完結済み

ケンガンアシュラ

原作:原作:サンドロビッチ・ヤバ子/作画:だろめおん / 全27巻・完結 / アニメ第1期まで放送
裏サンデー小学館少年漫画
全編アニメ化済み
ケンガンアシュラ の表紙
vol.1
アニメ Netflixアニメ(Season1・Season2) = 原作 ①〜27巻
原作は
1巻から
アニメで全27巻ぶんを映像化済み。原作を1巻から一気読みOK
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どんな作品?

『ケンガンアシュラ』は、サンドロビッチ・ヤバ子が原作、だろめおんが作画を務め、Webコミック配信サイト「裏サンデー」と漫画アプリ「マンガワン」で2012年から2018年まで連載された格闘漫画。企業が雇った闘技者を戦わせ、勝敗でビジネスの利権を奪い合う「拳願仕合」の世界を舞台に、乃木グループ傘下の会社に勤める冴えないサラリーマン・山下一夫が、規格外の強さを持つ男・十鬼蛇王馬の世話係に任命され、巨大トーナメント「拳願絶命トーナメント」に関わっていく。原作は全27巻で完結。Netflixで配信されたアニメはSeason1(全24話)とSeason2(全28話)でトーナメントの完結まで、原作の最後までを映像化している。

あらすじ

冴えない中年サラリーマンの山下一夫は、ある夜、路上で行われていた喧嘩を偶然目撃する。圧倒的な強さで相手を打ち倒したのは、十鬼蛇王馬と名乗る素性の知れない男だった。後日、勤め先である乃木出版の親会社・乃木グループの会長である乃木英樹から直々に呼び出された山下は、企業同士が闘技者を戦わせて利権を奪い合う裏の格闘試合「拳願仕合」の存在を知らされ、王馬の世話係に任命される。何も分からぬまま、山下は巨大企業の思惑が渦巻く格闘の世界に足を踏み入れていく。

やがて次期拳願会会長を決める巨大トーナメント「拳願絶命トーナメント」が幕を開け、成り行きで「山下商事」の社長となった山下の闘技者として出場する王馬は、各企業が送り込んだ個性豊かな闘技者たちと死闘を繰り広げていく。

Netflixで配信されたアニメは、Season1(2019年、全24話)とSeason2(2023〜2024年、全28話)でトーナメントの決着までを描き、原作全27巻の物語を最後まで映像化した。物語のその後は、続編『ケンガンオメガ』で描かれている。

見どころ

1
理論に裏打ちされた説得力のある格闘描写
空手・柔道・古武術・ムエタイなど、多種多様な格闘技のロジックを丁寧に描き込んでおり、格闘技に詳しい読者ほど唸らされる作画・演出になっている。
2
個性の塊のような「闘技者」たちの生き様
強さだけでなく、それぞれが背負う過去や哲学が丁寧に描かれ、勝敗以上にキャラクターの生き様そのものに引き込まれる。
3
アニメで原作の最後まで描き切った
NetflixアニメはSeason1・Season2を通じて拳願絶命トーナメントの決着まで映像化しており、原作全27巻の物語をアニメだけで最後まで追える。さらにその先を知りたい人には、続編『ケンガンオメガ』が用意されている。

こんな人におすすめ

格闘技・武術の理屈が丁寧に描かれたバトル漫画が好きな人
Netflixアニメを観てトーナメントの結末が気になっている人
続編『ケンガンオメガ』も含めて長く楽しみたい人

アニメと原作の対応表

アニメ原作の巻話数
Season1 Part.1・Part.2(2019年)1巻〜拳願絶命トーナメント途中全24話
Season2 Part.1・Part.2(2023〜2024年)拳願絶命トーナメントの続き〜27巻(最終巻)全28話
アニメで全巻映像化済み(全27巻)

管理人レビュー

管理人の総評
★★★★★4.2/ 5.0

NetflixアニメはSeason1(2019年、全24話)とSeason2(2023〜2024年、全28話)を通じて、拳願絶命トーナメントの決着と物語の終幕までを描き切っており、原作全27巻の内容をアニメだけで最後まで楽しめる。そのうえで原作を読む価値があるのは、だろめおんの緻密な作画で描かれる攻防の細部や、試合の合間に挟まる企業同士の駆け引きをじっくり味わえるからだ。アニメを見終えて物語の先が気になったなら、トーナメント後の世界を描く続編『ケンガンオメガ』へ進むのがおすすめ。

格闘描写の説得力
4.5 ★
キャラクターの生き様
4.3 ★
アニメ化の完成度
4.0 ★
続きの気になり度
4.0 ★

この作品が好きな人へ

アニメは全編映像化済み。
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