コミック図鑑 COMIC ZUKAN
アクション

血界戦線

原作:内藤泰弘 / 全24巻・連載中
アニメ最新2期の続きはココから
血界戦線 の表紙
vol.1
アニメ 第2期(血界戦線 & BEYOND) = 原作 ①〜⑫巻
続きが読めるのは
13巻から
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どんな作品?

『血界戦線』は、隕石衝突で異世界と地続きになった特区都市ヘルサレムズ・ロットを舞台に、サングラス型の「万能眼」を持つ青年レオが、怪異対策組織「図書館(ライブラ)」の面々と共に怪事件に挑む群像バディアクション。内藤泰弘らしい早口でハイテンションな会話劇と、コマ割りを無視するような疾走感あるアクション作画が持ち味。1話ごとに主役キャラが入れ替わるオムニバス寄りの構成のため、アニメと原作の対応関係が巻単位できれいに割り切れないのが特徴で、続きを原作で読む際は「◯巻から」よりも「未アニメ化のエピソードを探す」感覚に近い。

あらすじ

隕石落下によって異世界と地続きになった特区都市・ヘルサレムズロット。人間と怪異が奇妙に共存するこの街で、平凡な高校生だったレオ・フルスタンディは謎の力「万能眼」に目覚め、治安維持組織「図書館(ライブラ)」に加わることになる。妹を捜してこの街にたどり着いたレオの前に広がるのは、日常と非日常が隣り合わせの摩訶不思議な世界だった。

見どころ

1
1話ごとに主役が変わるオムニバス構成
群像劇として設計されているため、キャラごとの掘り下げエピソードが濃密。誰が主役でも見応えのあるバランス感覚が持ち味。
2
内藤泰弘特有の疾走感あるセリフ回しと作画
早口でボケとツッコミが絶え間なく続く会話劇と、コマを突き破るようなアクション表現は原作ならではの体験。
3
続編ごとにタイトルと巻数がリセットされる特殊な構成
本編→Back 2 Back→Beat 3 Peatと続くたびに1巻からナンバリングが振り直される珍しい作品。読み進める際は巻数だけでなくシリーズ名にも注目したい。

こんな人におすすめ

群像劇形式のバディアクションが好きな人
アニメ1期・2期を観てレオやクラウスたちのその後が気になった人
セリフのテンポが早いハイテンションな会話劇が好きな人

アニメと原作の対応表

アニメ原作の巻話数
第1期 1〜12話本編1〜6巻全12話(最終話は拡大版として放送延期)
第2期 1〜12話本編3〜10巻+Back 2 Back 1〜2巻相当(一部話は未アニメ化)全12話
アニメ未放送 = 原作 13 から

管理人レビュー

管理人の総評
★★★★4.0/ 5.0

アニメは1期・2期あわせて全24話。ただし本作は1話完結に近いオムニバス構成のため、原作のどの巻までを消化したかが単純な線引きでは説明しづらい。おおまかには本編(全10巻)はほぼアニメ化済みだが未映像化の挿話も残っており、2期では続編『血界戦線 Back 2 Back』の序盤にも一部踏み込んでいる。現在は3つ目のシリーズ『血界戦線 Beat 3 Peat』が連載中で、物語はまだ完結していない。原作を読み進める際は「Back 2 Back 3巻」あたりを目安にしつつ、未アニメ化の挿話も探しながら読むのがおすすめ。

ストーリー
4.0
作画(原作)
4.3
キャラ
4.2
続きの気になり度
3.8

この作品が好きな人へ

続きが気になったら、
13巻から読んでみよう
電子書籍で13巻を読む
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