スポーツ完結済み
火ノ丸相撲
原作:川田 / 全28巻・完結 / アニメ第1期まで放送

vol.1
アニメ テレビアニメ = 原作 ①〜⑱巻
続きが読めるのは
19巻から
完結済み(全28巻)なので一気読みOK
どんな作品?
『火ノ丸相撲』は、「小学生相撲日本一」の異名を取りながらも身長の伸び悩みから中学時代に一度は相撲から離れた少年・潮火ノ丸が、進学先を間違えて入部することになった弱小・大太刀高校相撲部で、部員の三ツ橋螢や小関信也らと共に横綱を目指していく熱血スポーツ漫画。小柄な体格というハンデを技と気迫で覆していく火ノ丸の戦いぶりが最大の魅力で、相撲というルールをわかりやすく描きながら、一番ごとの緊張感と熱さを両立させている。テレビアニメは全24話が2クールにわたり放送され、高校相撲編のインターハイ団体戦決勝までを映像化した。対戦相手となる各校のライバル力士たちにもそれぞれ背負ってきた過去やドラマがあり、一番ごとの取組が単なる勝敗を超えたドラマとして描かれる。作者・川田による勢いのある作画と緩急をつけたコマ運びが、土俵の上の一瞬の攻防を臨場感たっぷりに伝えている。
あらすじ
かつて「小学生相撲日本一」と呼ばれた潮火ノ丸だったが、身長の伸び悩みから中学時代は相撲を離れていた。高校進学にあたり、名門・不知火高校を目指すはずが手違いから部員のほとんどいない弱小・大太刀高校相撲部に入部することになってしまう。それでも相撲への情熱を捨てきれない火ノ丸は、同期の三ツ橋螢や小関信也らと共に、小柄な体格というハンデを技と気迫で覆しながら、横綱への道を歩み始める。
見どころ
1
小柄な体格を技と気迫で覆す主人公の戦いぶり
体格で劣る火ノ丸が、技術と気迫で格上の相手を打ち破っていく取組は本作最大の見どころ。一番ごとの駆け引きが緊張感たっぷりに描かれる。
2
弱小相撲部が仲間と共に頂点を目指す青春劇
部員がほとんどいない大太刀高校相撲部が、個性豊かな仲間たちと共に力をつけていく過程は王道ながら熱い。
3
2クール24話で描かれるインターハイまでの熱戦
アニメは2クールにわたって放送され、高校相撲編の集大成であるインターハイ団体戦決勝までをじっくりと映像化している。
こんな人におすすめ
小柄な主人公が格上に挑む熱血スポーツ漫画が好きな人
アニメと原作の対応表
アニメ原作の巻話数
1〜24話1〜18巻全24話
アニメ未放送 = 原作 19巻 から(最終28巻まで)
管理人レビュー
アニメは2クール24話にわたり高校相撲編のインターハイ団体戦決勝までを映像化しており、火ノ丸が格上の相手に技と気迫で挑む取組の緊張感がそのまま伝わってくる構成になっている。最後まで熱量が落ちない相撲漫画として評価が高く、原作は全28巻というボリュームで完結。アニメの続きにあたる大相撲編では、舞台がプロの世界へと移り、さらにスケールの大きな戦いが描かれていく。高校生から大相撲へと舞台が変わる分、続刊では登場人物の顔ぶれも大きく広がっていく点も楽しみの一つ。最後まで一切失速することなく駆け抜けた連載として、読み終えた後の満足感も本作の大きな魅力である。
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