スポーツ完結済み
ハイキュー!!
原作:古舘春一 / 全45巻・完結 / アニメ第5期まで放送

vol.38
アニメ 劇場版 ゴミ捨て場の決戦 = 原作 ①〜37巻
続きが読めるのは
38巻から
完結済み(全45巻)なので一気読みOK
どんな作品?
『ハイキュー!!』は古舘春一による週刊少年ジャンプ掲載のバレーボール漫画。TVアニメは全4シーズン85話にわたって放送され、劇場版「ゴミ捨て場の決戦」(2024年2月)で烏野vs音駒戦(原作37巻まで)が映像化された。映画の続きとなる原作38巻以降は、選手たちのその後の道——大学・実業団・そしてVリーグへ——が描かれる。TVアニメ4期(〜33巻)まで観た方はそこから読め、映画まで観た方は38巻からが続きとなる。原作全45巻は2020年に完結済み。
あらすじ
「小さな巨人」が烏野高校で見せたプレーに魅了され、バレーボールを始めた日向翔陽。持ち前の跳躍力と瞬発力を武器に、地域予選を勝ち抜こうとした彼は、同じ中学出身の天才セッター・影山飛雄と出会う。互いに憎み合うように見えた二人だが、烏野高校で同じチームとして組むことになり、補い合うことで互いの弱点を消す革命的なコンビネーション「変人速攻」を生み出していく。
バレーボール部の廃部寸前という状況から立て直しを図る烏野の部員たちは、一人ひとりが個性的な才能と葛藤を抱えていた。リベロの西谷夕、エース・東峰旭、副主将・菅原孝支——それぞれのドラマが絡み合い、チームは少しずつ「全国への切符」をつかむほどの力をつけていく。練習試合、インターハイ、春高バレーと舞台が移るたびに、対戦相手もまた魅力あふれる個性を持つチームとして描かれ、勝敗を超えた試合の醍醐味が積み重なっていく。
TVアニメ4シーズン(全85話)と劇場版「ゴミ捨て場の決戦」(2024年2月公開、原作37巻まで)で大きな節目の試合までが映像化された。原作38巻以降では日向たちが高校を卒業し、プロの世界へと羽ばたく姿が描かれる。全45巻は2020年に完結済みで、劇場版の続きを原作38巻から一気に読み通せる。
見どころ
1
劇場版の続き=38巻から「烏野のその後」へ
劇場版「ゴミ捨て場の決戦」は原作37巻(第325話)までを映像化。38巻以降では学生バレーのクライマックスを経て、各キャラクターが社会人・プロ選手として生きる姿が描かれ、物語の大きな締めくくりへと向かう。
2
試合の緊張感と読者を引き込む構成力
本作の白眉はサーブレシーブからスパイクに至るまでのプレー1本1本が、心理描写と連動して描かれる点にある。スポーツ漫画でありながら純文学的な丁寧さで登場人物の内面を掘り下げており、試合の結果よりも「そこに至る過程」が輝いている。
3
全45巻・完結済みで一気読み可能
原作は2020年7月に全45巻で完結。高校バレーの全国頂点から、セミプロ・プロの世界まで余すところなく描ききった。既に完結しているため、38巻以降の「その後」を一気に読み通せる。
こんな人におすすめ
劇場版「ゴミ捨て場の決戦」を観て、その後の日向たちの進路が気になった人 緻密な心理描写と熱量のあるスポーツ漫画を探している人 完結済みの全45巻を最初から最後まで一気読みしたい人
アニメと原作の対応表
アニメ原作の巻話数
第1期 1〜25話1〜8巻全25話
第2期 1〜25話9〜17巻全25話
第3期 1〜10話17〜21巻全10話
TO THE TOP 前半 1〜13話22〜29巻全13話
TO THE TOP 後半 14〜25話29〜33巻全12話
劇場版「ゴミ捨て場の決戦」33〜37巻(第293〜325話)映画(2024年2月公開)
アニメ未放送 = 原作 38巻 から(最終45巻まで)
管理人レビュー
TVアニメ4シーズンと劇場版1作で原作37巻まで映像化したシリーズは、各チームのキャラクターを丁寧に描き続けた完成度が高い。劇場版で描かれた音駒との「ゴミ捨て場の決戦」はシリーズ屈指の名勝負で、映画館での体験も素晴らしいものだった。38巻以降では学生時代の仲間たちが各々の道を歩む大人の物語が展開する。高校バレーだけで終わらせなかった判断が、原作を読んで初めて完全に輝く作品だ。
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