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進撃の巨人 原作:諫山創 / 全34巻・完結 / アニメ第6期まで放送
vol.1
アニメ The Final Season 完結編 = 原作 ①〜34巻
続きが読めるのは
1巻 から
完結済み(全34巻)なので一気読みOK
どんな作品? 『進撃の巨人』は諫山創による別冊少年マガジン掲載作品で、2013年の第1期から約10年かけて全34巻を完全アニメ化した。第1〜3期で人類の生存圏と巨人の謎を描き、「The Final Season」Part1・Part2・完結編にて最終決戦から大団円まで映像化。アニメ・原作ともに完結済みの稀少な大作であり、巨人の驚愕の正体、エレンの選んだ結末、そして世界の行方を一気に体験できる。第1話から衝撃の幕切れまで、全てが用意された状態で読み始められる。
あらすじ 壁の外には巨人がいる。人類はかつてその恐怖から逃れるため、三重の巨大な壁を築き、壁の内側だけで生きることを余儀なくされた。壁内の人間たちはその暮らしに慣れていたが、少年エレン・イェーガーだけは「壁の外の海」を見ることを夢見ていた。そして運命の日、超大型巨人が壁を破壊し、母が巨人に食われるという惨劇がエレンを変える。怒りと憎しみを胸に刻み、巨人を駆逐することを誓った彼は、調査兵団へと入隊する。
訓練を経て戦場に立つエレンは、仲間のアルミン・アルレルト、幼なじみのミカサ・アッカーマンとともに次々と過酷な現実に直面する。巨人の中に知性があること。壁の中に謎が隠されていること。そして人間の中にも信じられない裏切りと真実があること。物語が進むにつれ、「巨人対人間」という単純な構図は崩れ、世界の地政学的な対立と人類の業が浮かび上がってくる。
アニメは第1期(2013年)から始まり、「The Final Season」完結編後編(2023年)まで約10年をかけて全34巻を映像化しきった。原作も2021年6月に完結済み。エレンが辿り着いた答え、世界の行方、そして生き残った者たちのその後まで、全て出揃った状態で1巻から読み始めることができる。
見どころ 1
アニメ・原作ともに完結済み——全34巻を通読できる
原作は2021年6月に、アニメは2023年11月の完結編後編にて全て映像化が終了した。30話分の伏線が回収され、世界の真実とエレンの決断が明かされる終盤は、何度読み返しても新しい発見がある構成になっている。
2
社会・歴史・自由をテーマにした深い物語
表面上は巨人バトルアクションでありながら、その実は「壁の内側にしか存在を許されない人間」と「壁の外にいる人間」という対立が描く、差別・戦争・自由の問いかけがテーマの核心にある。読み進めるほど世界観の重層性に引き込まれる。
3
アニメ未収録の読み応えを原作で体験
WIT制作の第1〜3期とMAPPA制作のFinal Seasonは映像の質が際立つが、原作には回想・心理描写・補完エピソードが豊富。アニメを全部観た後でも、原作1巻から読み直すと発見が絶えない作品だ。
こんな人におすすめ アニメで完結まで観て、原作の描写の深さも体験したい人 社会・歴史・自由を問う重厚なテーマの作品を探している人 完結済みの大作を最初から最後まで一気に読み通したい人
アニメと原作の対応表 アニメ 原作の巻 話数
第1期 1〜25話 1〜8巻 全25話
第2期 1〜12話 9〜12巻 全12話
第3期 前半 1〜12話 13〜18巻 全12話
第3期 後半 13〜22話 18〜22巻 全10話
Final Season Part1 1〜16話 23〜28巻 全16話
Final Season Part2 1〜12話 29〜33巻 全12話
完結編 前編・後編 33〜34巻 前編・後編 各1話
アニメ未放送 = 原作 1巻 から(最終34巻まで)
管理人レビュー 第1期から完結編後編まで約10年、これほどの規模でアニメが原作の全貌を映像化しきった例は珍しい。MAPPA手がけるFinal Seasonの演出は賛否両論あったが、エレンの選択と世界の行方を描ききったことは評価に値する。原作は1巻から読むと、あらゆる伏線が終盤への布石であることが分かる巧妙な構成が光る。アニメを完走した後でも、原作を読み直す価値は十分にある。
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