ファンタジー完結済み
絶園のテンペスト
原作:原作:城平京/構成:左有秀/作画:彩崎廉 / 全10巻・完結 / アニメ第1期まで放送

vol.1
アニメ 第1期 = 原作 ①〜⑨巻
続きが読めるのは
10巻から
完結済み(全10巻)なので一気読みOK
どんな作品?
『絶園のテンペスト』は原作・城平京、構成・左有秀、作画・彩崎廉による漫画で、月刊少年ガンガンにて2009年から2013年まで本編を連載した。義妹・愛花を殺された不破真広と、愛花の秘密の恋人だった親友・滝川吉野が、魔法使いの姫・鎖部葉風と手を組み、「はじまりの樹」と「絶園の樹」をめぐる争いと愛花殺害の真相に挑む。シェイクスピアの『テンペスト』や『ハムレット』を織り込んだミステリー仕立てのファンタジー。本編は9巻で完結し、10巻には特別編6話を収録(全10巻)。TVアニメはボンズ制作で2012年10月から2013年3月まで全24話が放送され、本編の最終話までを描いた。アニメの続きは、アニメ化されていない特別編を収めた10巻から読める。
あらすじ
愛花の死から1年。義妹を殺された不破真広は、犯人を探すため、絶海の孤島に流された魔法使いの一族の姫・鎖部葉風と契約を交わし、姿を消していた。愛花の秘密の恋人だった親友・滝川吉野は、愛花の墓前で謎の女性に襲われたところを真広に救われ、彼の復讐劇に巻き込まれていく。
文明の利器を供物に魔法を使う鎖部一族、「はじまりの樹」の復活をめぐる陰謀、そして愛花を殺したのは誰なのか。二人の少年と葉風が、世界の命運と一人の少女の死の真相を同時に追っていく。
TVアニメは2012年10月から2013年3月まで全24話が放送され、原作本編の最終話までを描いた。原作本編は9巻で完結しており、10巻にはアニメ化されていない特別編6話が収録されている。アニメの続きを読むなら10巻から。
見どころ
1
シェイクスピア戯曲を下敷きにした重層的な物語
「テンペスト」と「ハムレット」の要素を巧みに織り込みながら、独自の魔法設定とミステリーを組み合わせた構成が本作の大きな魅力である。
2
二転三転する伏線回収の快感
誰が敵で誰が味方なのか、物語が進むごとに評価が覆っていく展開はミステリー好きにも強く訴えかける。
3
真広と吉野、二人の主人公の絆
復讐に突き進む真広と、愛花との交際を隠したまま彼に付き合う吉野。正反対の二人の友情の行方が、物語全体を貫く軸として描かれている。
4
アニメの後は10巻の特別編へ
アニメは本編最終話まで映像化済み。10巻には真広と美森の出会いや、若き日の早河と山本の出会い、本編後の葉風の事件などを描く特別編6話が収録されている。
こんな人におすすめ
伏線回収が緻密なミステリー要素のある作品が好きな人 シェイクスピア作品をモチーフにした物語に興味がある人
アニメと原作の対応表
アニメ原作の巻話数
第1期 1〜24話1〜9巻(本編最終話まで)全24話
アニメ未放送 = 原作 10巻 から(最終10巻まで)
管理人レビュー
TVアニメ全24話は本編の最終話までを映像化しており、基本的には原作に沿いながらも、台詞やシーンの省略、アニメ独自の場面の追加といった改変がある。原作本編は9巻で完結しているため、アニメで細部が気になった人は本編を読み返すことで、伏線や心理描写をより深く味わえる。アニメで描かれていない内容としては、特別編6話を収めた10巻があり、本編の後日談や登場人物の過去を描いたエピソードを楽しめる。
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