コミック図鑑 COMIC ZUKAN
ファンタジー完結済み

絶園のテンペスト

原作:原作:城平京/構成:左有秀/作画:彩崎廉 / 全10巻・完結 / アニメ第1期まで放送
全編アニメ化済み
絶園のテンペスト の表紙
vol.1
アニメ 第1期 = 原作 ①〜⑩巻
原作は
1巻から
アニメで全10巻ぶんを映像化済み。原作を1巻から一気読みOK
原作を1巻から読む
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どんな作品?

『絶園のテンペスト』は、家族を何者かに惨殺された高校生・瀧奈良と、その親友でありながら「魔法」を操る一族に世界の破滅を誓わされた真木島鴉夜、二人の少年を軸に展開する復讐劇。シェイクスピアの『テンペスト』と『ハムレット』を下敷きにした重層的なプロットと、二転三転するミステリー要素が高く評価されている。原作は月刊少年ガンガンで連載され、本編は全9巻で完結、後日談を収めた10巻を含め全10巻が刊行されている。アニメはBONES制作で2012年秋から2013年冬にかけて全24話が放送され、本編の結末までを描き切ったとされる。ただしアニメの正確な対応巻数については編集部・制作側による公式な明言が見つかっておらず、ファンサイトの分析情報を根拠とした推定である点に留意してほしい。

あらすじ

ある日、幼なじみの真木島鴉夜が家族全員を惨殺され、行方をくらませた。唯一の親友である瀧奈良に、鴉夜は「世界を滅ぼす」という物騒な誓いを立てさせて姿を消す。真相を探る奈良の前に現れたのは、時空を操る「魔法」の力を持つ一族と、その力を巡る壮大な因縁だった。友の仇と世界の運命、二つの謎を追う少年の戦いが始まる。

見どころ

1
シェイクスピア戯曲を下敷きにした重層的な物語
「テンペスト」と「ハムレット」の要素を巧みに織り込みながら、独自の魔法設定とミステリーを組み合わせた構成が本作の大きな魅力である。
2
二転三転する伏線回収の快感
誰が敵で誰が味方なのか、物語が進むごとに評価が覆っていく展開はミステリー好きにも強く訴えかける。
3
真広と瀧奈良、二人の少年の絆
復讐と裏切りが渦巻く物語の中でも、二人の友情の行方が物語全体を貫く軸として描かれている。

こんな人におすすめ

伏線回収が緻密なミステリー要素のある作品が好きな人
シェイクスピア作品をモチーフにした物語に興味がある人
アニメを観て原作の結末を確認したい人

アニメと原作の対応表

アニメ原作の巻話数
第1期 1〜24話1〜9巻(本編)全24話
アニメで全巻映像化済み(全10巻)

管理人レビュー

管理人の総評
★★★★4.2/ 5.0

アニメは全24話でBONESが制作し、原作本編の結末までを描いたとされる情報が複数のファンサイトで一致している。ただし公式な「原作◯巻まで」という明言は確認できておらず、確度としては中程度の情報にとどまる。原作は全10巻で完結済みのため、アニメを観た上で原作を読み返すことで、より深く伏線や心理描写を味わうことができる作品である。

ストーリー
4.4
作画(原作)
4.0
キャラ
4.1
続きの気になり度
4.0

この作品が好きな人へ

アニメは全編映像化済み。
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