ミステリー
憂国のモリアーティ
原作:竹内良輔(原作)・三好輝(漫画) / 全22巻・連載中

vol.1
アニメ TVアニメ(前後半・全24話) = 原作 ①〜⑭巻
どんな作品?
『憂国のモリアーティ』は、シャーロック・ホームズシリーズの宿敵として知られるモリアーティ教授を主人公に据え、階級社会に虐げられた者たちを救うため「犯罪」という手段で悪徳貴族を裁いていくダークミステリー。緻密な頭脳戦と、モリアーティ兄弟の絆、そしてホームズとの因縁が絡み合う構成が読みごたえ十分。アニメは「最後の事件(ライヘンバッハの滝)」編までを映像化しており、原作はその後も新章「第2部」として物語を大きく広げている。
あらすじ
階級社会がすべてを支配する19世紀末のイギリス。孤児院育ちの天才少年ウィリアム・ジェームズ・モリアーティは、貴族に虐げられる者たちを救うため、犯罪という手段で腐敗しきった貴族社会を裏から裁く「犯罪卿」としての道を歩み始める。やがて彼の前に立ちはだかるのは、名探偵シャーロック・ホームズという生涯最大の宿敵だった。
見どころ
1
緻密に張り巡らされた頭脳戦
モリアーティが仕掛ける犯罪計画の一つひとつが、伏線と論理で丁寧に組み立てられており読み応えがある。
2
モリアーティ三兄弟の絆
血の繋がらない三兄弟が互いを支え合いながら「計画」を進めていく関係性が物語の芯になっている。
3
ホームズとの因縁が原作でさらに深まる
アニメで描かれた「最後の事件」の先には、両者の関係を揺るがす新たな展開が待っている。
こんな人におすすめ
アニメでモリアーティとホームズの因縁が気になった人
アニメと原作の対応表
アニメ原作の巻話数
1〜24話1〜14巻全24話(「最後の事件」編まで)
管理人レビュー
アニメは前後半合わせて全24話で、原作の「最後の事件」編(ライヘンバッハの滝)までを映像化。これは原作の第1部完結にあたる区切りで、アニメを観終えた時点で一区切りついた印象を受ける構成になっている。原作はその後、新章となる第2部に突入しており、2026年時点でも連載継続中。続きが気になる人は原作15巻から読み進めるのがおすすめ。
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