バトル完結済み
双星の陰陽師
原作:助野嘉昭 / 全35巻・完結 / アニメ第1期まで放送

vol.1
アニメ 第1期 = 原作 ①〜⑤巻
続きが読めるのは
5巻から
完結済み(全35巻)なので一気読みOK
どんな作品?
『双星の陰陽師』は、人と穢れが戦い続ける世界を舞台に、トラウマから陰陽師の道を捨てた少年・遠藤ろくろと、天才少女陰陽師・黒鳥紅緒が「双星の陰陽師」として結ばれ、二人の子である「神子」の誕生を通じて穢れとの戦いに終止符を打とうとする和風バトルファンタジー。式神を駆使したバトル描写と、生い立ちの異なる二人が徐々に絆を深めていく人間ドラマが両立している点が魅力。テレビアニメは全50話にわたり放送され、二人の出会いから絆を育んでいく序盤の物語を映像化した。原作は2024年に全35巻で完結している。物語が進むにつれて、双子の陰陽師や過去の因縁を抱えた敵陰陽師など個性的な脇役たちが次々と登場し、ろくろと紅緒を取り巻く人間関係はより複雑さを増していく。式神と穢れの設定も丁寧に掘り下げられており、単なるバトル漫画にとどまらない重厚な世界観が築かれている。
あらすじ
人知れず穢れと戦い続けてきた陰陽師の一族に生まれながら、幼い頃のある出来事から陰陽師の道を捨てた少年・遠藤ろくろ。ある日、天才少女陰陽師として知られる黒鳥紅緒が現れ、大陰陽師・土御門有馬の命により、二人は「双星の陰陽師」の称号を授けられる。互いに反発し合いながらも、二人が生む「神子」こそが穢れとの永劫の戦いに終止符を打つ存在になるという運命を背負い、不本意な夫婦生活が始まる。噛み合わない二人の距離が、少しずつ縮まっていく。
見どころ
1
式神を操る和風バトルの迫力
陰陽師たちが式神を駆使して穢れと戦うバトルシーンは、和のモチーフを活かした演出が魅力。キャラクターごとの式神の個性も見どころ。
2
反発しあう二人が絆を育む人間ドラマ
陰陽師の道を捨てたろくろと、天才ゆえに孤独だった紅緒。境遇の異なる二人が夫婦として支え合っていく過程が丁寧に描かれる。
3
全50話の長尺で描かれる序盤の物語
テレビアニメは1クールを超える長期放送で、ろくろと紅緒の出会いから信頼関係を築くまでのエピソードをじっくりと映像化している。
アニメと原作の対応表
アニメ原作の巻話数
第1期 1〜50話1〜5巻全50話
アニメ未放送 = 原作 5巻 から(最終35巻まで)
管理人レビュー
全50話という長尺のテレビアニメで、ろくろと紅緒が「双星の陰陽師」として絆を育んでいく序盤のエピソードがじっくりと映像化されている。式神を用いたバトル演出と、二人の距離が縮まっていく人間ドラマのバランスが良く、和風ファンタジーとして独自の存在感を放っている。原作は全35巻というボリュームで完結しており、アニメの続きにあたる中盤以降は、より大きなスケールの物語へと発展していく。長期連載ならではの伏線回収も見どころで、序盤から丁寧に描かれてきた関係性が終盤で大きく報われる構成になっている。
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