アクション完結済み
六道の悪女たち
原作:中村勇志 / 全26巻・完結 / アニメ第1期まで放送

vol.1
アニメ TVアニメ = 原作 ①〜⑨巻
続きが読めるのは
9巻から
完結済み(全26巻)なので一気読みOK
どんな作品?
『六道の悪女たち』は中村勇志による、週刊少年チャンピオン(秋田書店)連載のヤンキーラブコメ漫画。触れた不良少女を無条件で惚れさせる特殊体質を持つ主人公と、学園を牛耳る女番長たちとの騒動を描く。原作は2016年から2021年まで連載され、全26巻で完結済み。TVアニメは2023年春に放送され、全12話で原作の9巻あたりまでを描いている。
あらすじ
異能を持つ主人公・六道桃助は、触れた不良少女を無条件で惚れさせてしまう体質を持つ。学園を牛耳る女番長たちと関わるうち、暴力と恋愛感情が入り混じる騒動に次々と巻き込まれていく。
ヤンキー漫画らしい熱いバトルと、素直になれない少女たちの恋模様が同時進行するのが本作の軸。コミカルな掛け合いの中に、番長たちそれぞれの過去や事情も丁寧に描かれていく。
TVアニメは2023年4月から6月にかけて全12話が放送された。原作漫画は2016年から2021年にかけて連載され、全26巻で完結している。アニメで描かれるのは原作の9巻あたりまでで、鬼島連合との抗争など物語の核心部分は原作漫画でのみ読むことができる。異能バトルとラブコメが同居する作品であり、アニメを見て気になった人はぜひ原作の続き(9巻以降)を手に取ってみてほしい。
見どころ
1
異能×ヤンキーの新感覚バトル
触れた相手を惚れさせる特殊体質という設定が、単なるハーレムに終わらせず、抗争や決闘の展開に絡んでくるのが面白い。力関係が愛憎と直結する構図が独特の緊張感を生んでいる。
2
個性豊かな女番長たちの掘り下げ
一癖も二癖もある悪女キャラたちが、恋愛感情に戸惑いながら少しずつ素顔を見せていく過程が丁寧。ギャグとシリアスの緩急がキャラの魅力を引き立てている。
3
アニメから原作へつながる続きの厚み
アニメは1クール12話で物語の序盤〜中盤(原作9巻あたり)までを描いており、そこから鬼島連合との抗争や新たな番長との関係など、原作にはまだ多くの見せ場が残っている。
アニメと原作の対応表
アニメ原作の巻話数
1〜12話1〜9巻全12話
アニメ未放送 = 原作 9巻 から(最終26巻まで)
管理人レビュー
「六道の悪女たち」は、触れた不良少女を無条件で惚れさせるという主人公の異能設定を軸に、ヤンキー漫画の王道であるバトルと恋愛コメディを組み合わせた作品だ。テンポの良いギャグと、悪女たちが素直になれない恋心を抱える様子の対比が心地よく、キャラクター一人ひとりの背景が徐々に明かされていく構成も飽きさせない。2023年春に放送されたアニメ版はサテライト制作で全12話、原作漫画は全26巻で2021年に完結しているが、アニメが描いたのはそのうちの1巻からおよそ9巻あたりまでにとどまる。アニメを気に入った人は、続きを漫画(9巻以降)で追うことで、より深いキャラクターの掘り下げと物語の完結までを楽しむことができるだろう。
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