ミステリー
賭ケグルイ
原作:河本ほむら(原作)・尚村透(漫画) / 全21巻・連載中

vol.1
アニメ 賭ケグルイ××(第2期) = 原作 ①〜⑩巻
どんな作品?
『賭ケグルイ』は、学業成績ではなく賭博の勝敗によって生徒の序列(格付け)が決まる私立百景高校を舞台にしたギャンブルサスペンス。この学校では、賭けに負け続けた生徒は人権を失い「家畜」として扱われる過酷な階級社会が築かれている。そこに転校してきた蛇喰夢子は、恐怖よりも高揚を感じるほどのギャンブル狂いで、持ち前の胆力と読み合いの強さで次々と格上の相手を打ち破り、生徒会が支配する学校の秩序を揺るがしていく。丁々発止の心理戦と、極端に誇張された表情演出が持ち味。原作は現在も連載が続いており、既刊21巻。アニメは2017年に第1期、2019年に第2期(賭ケグルイ××)が放送され、原作10巻ごろ、生徒会選挙編の最中までを映像化している。
あらすじ
学業成績ではなく、賭博の勝敗だけで生徒の序列が決まる私立百景高校。ここでは賭けに負け続けた生徒は人権すら失い、「家畜」として他の生徒に飼われる過酷な階級社会が築かれている。そんな学校に転校してきた蛇喰夢子は、危険な賭けを前にしても恐怖ではなく高揚を覚えてしまう、根っからのギャンブル狂いだった。並外れた胆力と読み合いの強さで格上の相手を次々と打ち破る夢子の存在は、やがて学校の秩序そのものを揺るがし始める。
見どころ
1
常識が通じない蛇喰夢子というキャラクター
お金や地位への執着ではなく、ギャンブルそのものへの陶酔だけで動く夢子の異常な胆力が、この作品最大の見どころ。
2
誇張された表情演出による緊迫感
極限まで振り切ったキャラクターの表情と間の取り方が、単なる頭脳戦以上の緊張感と中毒性を生み出している。
3
アニメの先、11巻からは生徒会編がさらに深まる
第2期は生徒会選挙編の途中までで終了。11巻以降、夢子と生徒会の対決はさらに激しさを増していく。
アニメと原作の対応表
アニメ原作の巻話数
第1期 全12話1〜5巻ごろ全12話
第2期 全12話6〜10巻ごろ全12話
管理人レビュー
アニメ2期を通して原作10巻ごろ、生徒会選挙編の最中までが映像化されている。誇張された表情演出とテンポの良いギャンブル描写は、原作の持ち味をうまく再現している。第2期のラストは物語の大きな節目で終わっており、11巻以降の生徒会との対決の行方が気になる人は多いはず。原作は現在も連載中で、アニメでは描かれていない新キャラクターとの戦いも続いている。
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