コミック図鑑 COMIC ZUKAN
アクション完結済み

オリエント

原作:大高忍 / 全22巻・完結 / アニメ第2期まで放送
アニメ最新2期の続きはココから
オリエント の表紙
vol.1
アニメ 第2クール = 原作 ①〜⑬巻
続きが読めるのは
13巻から
完結済み(全22巻)なので一気読みOK
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どんな作品?

『オリエント』は『マギ』で知られる大高忍による和風バトルファンタジー。鬼が支配する日本で、鬼退治の英雄譚に強い憧れを抱く少年・室屋壮太が、心優しい鬼の血を引く虎鉄と出会い、武者を目指して戦いに身を投じていく。原作は全22巻で完結。2022年放送のテレビアニメは2クール全24話で、原作序盤からおおよそ13巻あたりまでの内容が映像化された。

あらすじ

かつて武士たちが鬼と戦い敗れて以来、日本は鬼が実権を握る世となっていた。そんな時代に生まれた少年・室屋壮太は、幼い頃に聞かされた鬼退治の英雄譚に強い憧れを抱きながら育つ。周囲からは時代錯誤だと笑われながらも、壮太は武者になって世を変えるという夢を諦めきれずにいた。

そんな壮太の前に現れたのが、人間でありながら鬼の血を引くという複雑な出自を持つ少年・虎鉄だった。心優しい虎鉄との出会いは、壮太が抱いていた「鬼は倒すべき敵」という単純な価値観を大きく揺さぶることになる。二人はやがて共に武者としての道を歩み始め、鬼が支配するこの世界の在り方そのものに挑んでいく。

原作コミックスは全22巻で完結しており、2022年に放送されたテレビアニメは2クール全24話で、原作序盤からおおよそ13巻あたりまでの内容が映像化されたとみられる。アニメの続編シーズンは本稿執筆時点で発表されておらず、壮太と虎鉄のその後の戦いを知るには、原作コミックスを読み進める必要がある。

見どころ

1
鬼が支配する世界観と武者への憧れ
鬼が実権を握る日本という設定のもと、鬼退治の英雄譚を心の支えにしてきた壮太の視点から物語が始まる。憧れと現実のギャップに向き合いながら武者を目指す姿が読みどころ。
2
「鬼の血を引く少年」虎鉄との出会いと友情
人間でありながら鬼の血を引くという複雑な立場の虎鉄との出会いが、壮太の価値観を大きく揺さぶる。敵と味方の単純な二元論では割り切れない関係性が物語に深みを与えている。
3
大高忍らしい重厚なバトル作画
『マギ』でも見せた、迫力ある構図と緻密な描き込みのバトルシーンは本作でも健在。武器や技の設定に凝った戦闘描写が見応えを支えている。

こんな人におすすめ

和風の世界観を舞台にしたバトルファンタジーが好きな人
『マギ』の作者による別作品を読んでみたい人
アニメの続きが原作でどう展開するか気になる人

アニメと原作の対応表

アニメ原作の巻話数
第1クール 全12話1〜6巻全12話
第2クール 全12話7〜13巻全12話
アニメ未放送 = 原作 13 から(最終22巻まで)

管理人レビュー

管理人の総評
★★★★3.7/ 5.0

『オリエント』は、鬼が支配する日本という重厚な世界観と、鬼退治の英雄譚に憧れる少年の成長を丁寧に絡めた和風バトルファンタジーだ。2022年放送のアニメは2クール全24話で、原作序盤からおおよそ13巻あたりまでの内容を映像化しているが、この対応巻数は複数のファンサイトの記述をもとにした推定であり、公式からの明確な発表は確認できていない。原作コミックスはすでに全22巻で完結しており、アニメで描かれた範囲の先には、まだ映像化されていない展開が多く残っている。

世界観
4.0
バトル作画
3.8
キャラクター
3.6
続きの気になり度
3.5

この作品が好きな人へ

完結済みだから、
13巻から最後まで一気読み
電子書籍で13巻を読む
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