グルメ
美味しんぼ
原作:雁屋哲(原作)・花咲アキラ(作画) / 全111巻・連載中

vol.1
どんな作品?
『美味しんぼ』は雁屋哲(原作)・花咲アキラ(作画)による、日本のグルメ漫画の草分け的存在。東西新聞文化部の記者・山岡士郎が、新聞社の記念企画「究極のメニュー」制作を通じて日本各地の食文化と向き合い、対立する父で美食家の海原雄山との確執も絡めて描く。テレビアニメは1988〜1992年に全136話(別途スペシャルあり)が放送された。原作は2014年以降、長期休載状態が続いており、正式な完結は発表されていない(連載中断の状態)。※アニメがどの巻相当まで原作をカバーしているかは情報源により幅があり確定できておらず、またDMM一次情報との突き合わせも未実施のため、本ページは下書きとして保留しています。
あらすじ
東西新聞文化部の記者・山岡士郎は、創刊百周年記念企画「究極のメニュー」の制作を任される。理想の料理を追い求める中で、士郎は日本各地の食材や郷土料理に触れながら、料理人や生産者たちの想いに向き合っていく。そして立ちはだかるのは、日本を代表する美食家であり、士郎の実の父でもある海原雄山。反発し合う父子が、食を通じて少しずつ向き合っていく長編グルメドラマ。
見どころ
1
食を通じて描かれる父子の確執
美食家として名高い父・海原雄山と、反発しながらも食への情熱を受け継ぐ士郎。二人の対立と和解の物語が全体を貫く軸になっている。
2
圧倒的な取材量に基づく食文化の描写
郷土料理から食材の生産現場まで、実在の食文化を丹念に取材した情報量の多さは今読んでも資料的な価値がある。
3
「究極 vs 至高」料理対決の緊張感
山岡たちが手がける「究極のメニュー」と、雄山が主宰する「至高のメニュー」がぶつかり合う対決構成が、長期連載を通じて飽きさせない仕掛けになっている。
アニメと原作の対応表
アニメ原作の巻話数
1〜136話(別途TVスペシャル2話)序盤〜中盤の複数エピソード(情報源により対応巻数の記載に幅があり、正確な範囲は精査中)全136話
管理人レビュー
アニメは136話という長期放送だったが、原作は111巻という膨大な巻数まで続いており、アニメが放送された範囲は原作全体からするとまだ序盤から中盤にあたる。原作はその後も日本各地の郷土料理や社会問題を取り上げながら長く続き、山岡と雄山の関係も少しずつ変化していく。アニメで興味を持った人は、原作でより深い食文化の描写とドラマの積み重ねを楽しんでほしい。
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