コミック図鑑 COMIC ZUKAN
ホラー

見える子ちゃん

原作:泉朝樹 / 全14巻・連載中
アニメの続きはココから
見える子ちゃん
vol.1
アニメ TVアニメ = 原作 ①〜④巻
続きが読めるのは
4巻から
4巻を電子書籍で読む
1巻から試し読みアニメを動画配信で観る
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どんな作品?

『見える子ちゃん』は、泉朝樹によるWebコミック連載のホラーコメディ。ある朝、突然おぞましい化け物の姿が見えるようになってしまった女子高生・三谷三千華。悲鳴を上げれば化け物に気づかれてしまうと直感的に悟った三千華は、恐怖に震えながらも「見えていないフリ」を徹底し、平静を装って日常をやり過ごしていく。学校でも自宅でも、当たり前のように怪異が紛れ込んでくる緊張感と、それでも変わらない三千華の女子高生らしい日常とのギャップが、恐怖と笑いを同居させる独特の読み味を生んでいる。2026年7月時点で連載中、既刊14巻。TVアニメは2021年に全12話が放送され、原作序盤からおよそ4巻付近までを映像化したが、終盤の数話はアニメオリジナルの展開となっている。

あらすじ

いつもと変わらない朝、女子高生の三谷三千華は目を覚ました瞬間、部屋の隅に得体の知れない何かがいることに気づく。それは日を追うごとに増えていき、学校でも通学路でも、当たり前のように恐ろしい化け物たちが視界に入り込んでくるようになった。悲鳴を上げれば何が起こるか分からない。そう直感した三千華は、震える心を必死に押し殺しながら、いつも通りの顔で日常を過ごすことを選ぶ。

見どころ

1
「見えていないフリ」がもたらす独特の緊張感
怖がる姿を見せれば化け物に気づかれてしまうかもしれない。三千華の必死の無表情の裏側にある本当の恐怖心とのギャップが、読んでいて手に汗握るポイント。
2
ホラーとコメディの絶妙なバランス
恐ろしい化け物の描写と、三千華の女子高生らしい素の反応とのギャップが生む笑い。ホラー作品でありながら気軽に読み進められる工夫が光る。
3
4巻から先、原作でしか読めない怪異たちとの関係
アニメでは終盤がオリジナル展開となっており、原作4巻以降で描かれる新たな怪異や人間関係の変化は、原作でしか味わうことができない。

こんな人におすすめ

怖がりだけどホラー作品は好きという人
アニメを観て、三千華のその後の日常が気になっている人
緊張感とコメディが同居する読み味を楽しみたい人

アニメと原作の対応表

アニメ原作の巻話数
TVアニメ 1〜12話1〜4巻付近(終盤はアニメオリジナル展開)全12話
アニメ未放送 = 原作 4 から

管理人レビュー

管理人の総評
★★★★4.1/ 5.0

TVアニメは原作4巻付近までを映像化しているが、終盤の数話はアニメオリジナルの展開となっており、原作の該当エピソードとは異なる締めくくり方をしている点に注意したい。そのため、アニメを観てすっきりしなかった部分や気になった伏線は、4巻からあらためて原作で確認するのがおすすめ。怖いものを見てしまう理不尽さと、それでも笑いに変えてしまう三千華のたくましさは、ホラーが少し苦手な読者でも楽しめるバランスに仕上がっている。

恐怖描写の緊張感
4.2
コメディとのバランス
4.3
キャラクターの魅力
4.0
続きの気になり度
4.1

この作品が好きな人へ

続きが気になったら、
4巻から読んでみよう
電子書籍で4巻を読む
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