コメディ完結済み
くノ一ツバキの胸の内
原作:山本崇一朗 / 全9巻・完結 / アニメ第1期まで放送

vol.1
アニメ TVアニメ = 原作 ①〜⑤巻
続きが読めるのは
6巻から
完結済み(全9巻)なので一気読みOK
どんな作品?
『くノ一ツバキの胸の内』は『からかい上手の高木さん』で知られる山本崇一朗によるゲッサン連載作品。舞台は山に囲まれた男子禁制のくノ一の里「あかね組」。「男は危険な生き物」と教えられ、物心ついてから一度も男性を見たことがないくノ一たちは、十二支の名を冠した班に分かれて修行の日々を送っている。戌班の班長を務める上級生ツバキは、真面目で忍術全般に秀でた優等生だが、掟で禁じられた「男」への興味を抑えきれずに胸の内で葛藤している。原作は2018年から2023年まで連載され、全9巻・全61話で完結。テレビアニメは2022年春にCloverWorks制作で全13話が放送され、原作1〜5巻を中心に7巻の一部エピソードを話順を組み替えて映像化した。最終話の第13話はアニメオリジナルのエピソード。アニメの続きは原作6巻から読める。
あらすじ
山に囲まれた男子禁制のくノ一の里「あかね組」。ここで暮らすくノ一たちは「男は危険な生き物」と教えられ、物心ついてから一度も男性を見たことがないまま育ってきた。十二支の名を冠した班に分かれて修行に励む中、戌班の班長を務める上級生ツバキは、真面目で忍術にも長けた皆のまとめ役。しかしその胸の内では、掟で禁じられた「男」という存在への興味が日に日に大きくなっていた。班員のサザンカやアサガオ、親友のモクレンたちと過ごす騒がしい日々の中で、ツバキの葛藤はこっそりと続いていく。
テレビアニメ全13話は原作1〜5巻を中心に構成され、最終話はアニメオリジナル。続きは原作6巻から読むことができる。
見どころ
1
男を知らないくノ一たちの勘違いコメディ
男性を見たことがないくノ一たちが、噂や想像だけで「男」を思い描く。そのズレた想像と、興味を隠しきれないツバキの葛藤が笑いを生む。
2
十二支の班に分かれた大勢のくノ一たち
ツバキを慕うサザンカ、親友のモクレンなど、班ごとに個性の違うくノ一が次々に登場する。女の子だらけの群像劇として、キャラクター同士の掛け合いが楽しい。
3
アニメの続きは6巻から——全9巻で完結
アニメは原作5巻までを中心に7巻の一部を織り交ぜて構成し、最終話はオリジナル。アニメで描かれなかったエピソードを読むなら6巻からがよい。原作は全9巻で完結している。
アニメと原作の対応表
アニメ原作の巻話数
第1〜12話1〜5巻(7巻の一部エピソードを含む・話順は再構成)全12話
第13話アニメオリジナル全1話
アニメ未放送 = 原作 6巻 から(最終9巻まで)
管理人レビュー
CloverWorks制作のアニメ全13話は、原作1〜5巻のエピソードを中心に7巻の一部も取り込み、話の順番を組み替えて構成されている。最終話はアニメオリジナルなので、原作の続きを読むなら、アニメで扱われなかったエピソードが始まる6巻からがわかりやすい。7巻の一部はアニメで見た話と重なるが、全9巻と短めなので、6巻から最終巻までまとめて読み切れる。男を知らないくノ一たちの勘違いと、ツバキの真面目さゆえの葛藤が最後まで楽しめる作品。
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