バトル完結済み
金色のガッシュベル!!
原作:雷句誠 / 全33巻・完結 / アニメ第1期まで放送
アニメ アニメ版(2003年〜2006年) = 原作 ①〜21巻
続きが読めるのは
22巻から
完結済み(全33巻)なので一気読みOK
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どんな作品?
『金色のガッシュベル!!』は、雷句誠が週刊少年サンデーで連載した友情バトル漫画。人間嫌いで周囲から距離を置かれていた高校生・高嶺清麿は、ある日雷に打たれて金色の少年・ガッシュと出会う。ガッシュは記憶を失っており、手にした「赤い本」を清麿が読み上げることで様々な魔法(呪文)を発動できる不思議な存在だった。実はガッシュは、百年に一度の周期で開催される「魔界の王」を決める戦いに参加する魔物の一人であり、その本を燃やされると魔界へ強制送還されてしまう。清麿はガッシュのパートナーとしてこの戦いに巻き込まれていき、「優しい王様になりたい」というガッシュの願いを叶えるため、他の魔物たちとの戦いに身を投じていく。テレビアニメは2003年から2006年にかけて全150話が放送され、原作でいうと21巻あたりまでの展開を軸にしつつ、終盤はアニメオリジナルの展開で締めくくられている。原作は雷句誠と小学館の間で著作権を巡る訴訟が起きたことでも知られるが、物語自体は最終巻まで丁寧に描き切られている。
あらすじ
人間嫌いで周囲から距離を置かれていた高校生・高嶺清麿は、ある雷の夜、金色の髪をした少年・ガッシュと出会う。記憶を失ったガッシュが手にしていたのは、清麿にしか読めない不思議な「赤い本」。その本を読み上げることで、ガッシュは様々な魔法を発動できることが判明する。やがて二人は、百年に一度、魔界の王を決めるために人間界に送り込まれた魔物たちの戦いに巻き込まれていることを知る。本を焼かれれば魔界へ強制送還されてしまうという過酷なルールの中、ガッシュは「優しい王様になりたい」という願いを胸に、清麿と共に他の魔物たちとの戦いに身を投じていく。
見どころ
1
本を通じた唯一無二の相棒関係
清麿がガッシュの「赤い本」を読み上げることで魔法が発動する仕組みが、二人にしか成立しない絆の強さを象徴している。
2
「優しい王様」を目指す物語の芯
力で頂点を目指すのではなく、優しさで魔界の未来を変えたいというガッシュの願いが、数々の敵との戦いを経てより重みを増していく。
3
原作でしか読めない終盤の決着
アニメは21巻あたりまでの内容を軸に独自の結末を迎えているが、原作はその先で真の最終決戦とガッシュたちの結末までしっかり描いている。
アニメと原作の対応表
アニメ原作の巻話数
全150話(2003年4月〜2006年3月)1〜21巻ごろ(以降はアニメ独自展開)全150話
アニメ未放送 = 原作 22巻 から(最終33巻まで)
管理人レビュー
アニメは全150話という長期放送で、原作21巻あたりまでの展開をベースにしながら、終盤にかけては原作から離れたアニメオリジナルの独自結末を迎える。原作は全33巻で完結しており、アニメの続きとなる22巻以降では、アニメでは描かれなかった終盤の敵や真の最終決戦、そしてガッシュと清麿がたどり着く結末が描かれている。子供の頃にアニメで本作に触れた読者にとって、原作の結末を知ることは長年の宿題を終わらせるような読書体験になるはずだ。
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