コミック図鑑 COMIC ZUKAN
ファンタジー完結済み

かつて神だった獣たちへ

原作:めいびい / 全15巻・完結 / アニメ第1期まで放送
別冊少年マガジン講談社少年漫画
アニメの続きはココから
かつて神だった獣たちへ の表紙
vol.1
アニメ TVアニメ = 原作 ①〜⑥巻
続きが読めるのは
6巻から
完結済み(全15巻)なので一気読みOK
6巻を電子書籍で読む
1巻から試し読みアニメを動画配信で観る
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どんな作品?

『かつて神だった獣たちへ』はめいびいが『別冊少年マガジン』で2014年から2023年まで連載したダークファンタジーで、全15巻で完結している。北部パトリアユニオンと南部パトリア連合の10年に及ぶ戦争は、ユニオンが生み出した異形の兵士「擬神兵」の活躍で終わった。だが戦後、その強すぎる力ゆえに擬神兵たちは「獣」と蔑まれ、各地で事件を起こすようになる。擬神兵部隊の隊長だったハンク・ヘンリエットは、人の心を失った仲間は仲間の手で葬るという部隊の取り決めに従い、暴走する戦友を狩る旅を続けていた。擬神兵だった父をハンクに殺された少女ナンシー・シャール・バンクロフトは、父の死の意味を知るためにその旅に同行する。MAPPA制作のTVアニメ(2019年7〜9月・全12話)は原作6巻の第30話までを映像化し、最終話のハンクとケインの決戦はアニメオリジナルの展開。アニメの続きは原作6巻から。

あらすじ

北部パトリアユニオンと南部パトリア連合が10年にわたって争った戦争は、ユニオンが生み出した異形の兵士「擬神兵」たちの活躍によって終わりを迎えた。しかし戦後、神のように迎えられた擬神兵たちは、その強すぎる力ゆえに「獣」と蔑まれるようになり、各地で事件を起こしていく。

かつて擬神兵部隊を率いたハンク・ヘンリエットは、「人の心を失った者は仲間の手で葬る」という部隊の取り決めに従い、暴走する戦友たちを狩る旅を続けていた。擬神兵だった父をハンクに殺された少女ナンシー・シャール・バンクロフトは、父の死の意味を知るため、仇であるハンクの旅に同行することになる。

TVアニメ(2019年・全12話)は原作6巻の第30話までを映像化し、最終話ではアニメオリジナルのハンクとケインの決戦が描かれた。原作は全15巻で完結しており、アニメの続きは6巻から読める。

見どころ

1
アニメの続きは6巻から、決着は原作で
TVアニメは原作6巻の第30話まで進み、最終話でアニメ独自のハンクとケインの戦いを描いて終わった。原作ではこの対決はずっと先で、二人の因縁の本当の決着は原作でしか読めない。
2
英雄から「獣」になった元兵士たち
国を勝利に導いた擬神兵が、戦後は恐れられ、狩られる側に回る。かつての戦友を自らの手で葬るハンクの旅が、戦争が残したものの重さを描き出す。
3
仇と旅をするシャールの視点
父を殺した相手であるハンクに同行し、各地で擬神兵の最期に立ち会っていくシャール。憎しみから始まった二人の関係が変わっていく過程が物語の軸になっている。

こんな人におすすめ

アニメの最終話の先、ハンクとケインの因縁の決着を知りたい人
戦争の後に残された兵士たちを描くシリアスなダークファンタジーが好きな人
主人公と仇の旅から始まる物語を読みたい人

アニメと原作の対応表

アニメ原作の巻話数
全12話1〜6巻の第30話まで(最終話のハンクとケインの決戦はアニメオリジナル)全12話
アニメ未放送 = 原作 6巻 から(最終15巻まで)

管理人レビュー

管理人の総評
★★★★★4.1/ 5.0

TVアニメは擬神兵たちを一人ずつ葬っていくハンクの旅と、ケインが掲げる新パトリアとの対立を全12話にまとめたが、原作で使ったのは6巻の第30話まで。最終話のハンクとケインの決戦はアニメで用意された締めくくりで、原作ではこの対決はもっと後に訪れる。原作は全87話・全15巻で完結しており、6巻から先では擬神兵が生まれた地「エコール」の秘密やケインの狙いが明かされていく。アニメで物語の入口に触れた人は、6巻から続きを追ってほしい。

世界観の重厚さ
4.0 ★
キャラクターの掘り下げ
4.0 ★
作画・演出
4.5 ★
続きの気になり度
4.0 ★

この作品が好きな人へ

完結済みだから、
6巻から最後まで一気読み
電子書籍で6巻を読む
紙の単行本を探す
アニメをもう一度観る
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