バトル完結済み
家庭教師ヒットマンREBORN!
原作:天野明 / 全42巻・完結 / アニメ第1期まで放送

vol.1
アニメ アニメ版(2006年〜2010年) = 原作 ①〜29巻
続きが読めるのは
30巻から
完結済み(全42巻)なので一気読みOK
どんな作品?
『家庭教師ヒットマンREBORN!』は、天野明による週刊少年ジャンプ連載の学園バトル漫画。何をやってもダメな中学生・沢田綱吉のもとに、ある日「家庭教師」を名乗る赤ん坊のリボーンが現れる。実はリボーンは伝説の殺し屋であり、綱吉がイタリアン・マフィアの名門「ヴォンゴラ・ファミリー」十代目を継ぐべき人物だと告げられるところから物語は動き出す。最初はコミカルな日常ドタバタから始まるが、巻を追うごとに個性豊かな「守護者(ガーディアン)」たちとの絆が深まり、命を懸けた抗争や未来を舞台にした長期シリーズへと発展していく。テレビアニメは2006年秋から2010年秋にかけて全203話が放送され、原作でいうと「未来編」の終盤あたりまでを映像化した。放送期間が4年に及ぶ長寿番組でありながら、原作の持つ緊張感とコミカルさのバランスを丁寧に踏襲している点が評価されている。アニメでは独自のオリジナルエピソードも織り交ぜられており、原作既読者でも新鮮に楽しめる構成になっている。
あらすじ
冴えない中学生・沢田綱吉は、勉強もスポーツも恋愛もからきしダメで、周囲から「ダメツナ」と呼ばれる日々を送っていた。そんなある日、彼のもとに「家庭教師」を名乗る赤ん坊・リボーンがやってくる。実はリボーンは世界最強と噂される伝説の殺し屋であり、綱吉がイタリアン・マフィアの名門一家「ヴォンゴラ・ファミリー」の十代目を継ぐべき人物だと告げる。最初はふざけた話だと思っていた綱吉だったが、リボーンの規格外な「指導」を受けるうちに、否応なく後継者としての運命に巻き込まれていく。やがて綱吉のもとには、腕っぷしの強い仲間たちが次々と集まり始め、彼らと築く絆が新しい居場所になっていく。
見どころ
1
ダメ中学生からマフィアの後継者へ
冴えない主人公・綱吉が、リボーンの指導と仲間との出会いを通じて少しずつ「ヴォンゴラ十代目」としての自覚を持っていく成長譚が物語の軸。
2
個性豊かな守護者たちとの絆
獄寺、山本、雲雀、六道といった強烈な個性を持つ仲間たちが、それぞれの過去やスタイルを持ちながら綱吉のファミリーへと集っていく群像劇としての魅力。
3
未来編で一気に深まるシリアス路線
序盤のコミカルな学園バトルから一転、未来を舞台にした「未来編」以降はシリーズ屈指のシリアスな抗争劇が展開され、アニメもこの盛り上がりの中盤までを描いている。
アニメと原作の対応表
アニメ原作の巻話数
全203話(2006年10月〜2010年9月)1〜29巻ごろ(未来編終盤まで)全203話
アニメ未放送 = 原作 30巻 から(最終42巻まで)
管理人レビュー
アニメは全203話という長期放送でありながら、原作でいうと42巻中およそ29巻あたり、未来編の終盤までしか映像化されていない。ヴォンゴラ・リング編から未来編へと続く盛り上がりをしっかり描いた一方で、その先に待つ「継承式編」や「虹の呪い編」といった終盤の展開はアニメでは触れられていない。原作は27年ではなく約8年半にわたる連載を経て全42巻で完結しており、綱吉たちのその後の戦いや決着が最後まで描かれている。アニメ版で未来編の熱量に引き込まれた読者ほど、続きとなる30巻以降の展開を原作で追う価値は大きい。
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