コミック図鑑 COMIC ZUKAN
日常完結済み

放課後さいころ倶楽部

原作:中道裕大 / 全19巻・完結 / アニメ第1期まで放送
ゲッサン小学館少年漫画
アニメの続きはココから
放課後さいころ倶楽部 の表紙
vol.1
アニメ TVアニメ = 原作 ①〜⑦巻
続きが読めるのは
8巻から
完結済み(全19巻)なので一気読みOK
8巻を電子書籍で読む
1巻から試し読みアニメを動画配信で観る
紙の単行本を探す
PRリンクは広告(DMMブックス・DMM TV・Amazon)を含みます。

どんな作品?

『放課後さいころ倶楽部』は中道裕大が『ゲッサン』(小学館)で2013年4月号から2021年7月号まで連載した漫画で、単行本は全19巻・全106話で完結している。京都を舞台に、人付き合いが苦手な武笠美姫、天真爛漫な転校生の高屋敷綾、ゲームデザイナーを目指す委員長の大野翠、ドイツから来たエミーリアの4人が、実在のボードゲームやカードゲームを通じて友情を深めていく。TVアニメ(ライデンフィルム制作)は2019年10月から12月まで全12話が放送され、原作1〜7巻、美姫たちが高校1年生だった時期のエピソードを抜粋・再構成して映像化した。原作は7巻ラストの第45話で4人が「放課後さいころ倶楽部」を結成して一区切りとなり、8巻からは2年生に進級した後の物語が始まる。アニメの続きは8巻から読める。なお、アニメでは省略・統合された1〜7巻のエピソードもある。

あらすじ

京都の高校に通う武笠美姫は、人と話すのが苦手で、毎日をなんとなくやり過ごしていた。そんな彼女の前に現れたのが、遠慮なく距離を詰めてくる転校生の高屋敷綾。綾に引っ張られるようにして訪れたボードゲームショップ「さいころ倶楽部」で、美姫は堅物の委員長・大野翠がそこで働いていることを知り、翠の手ほどきでボードゲームの面白さに目覚めていく。

1話ごとにひとつの実在するゲームが登場し、勝ち負けの駆け引きや協力の中で、3人の本音や悩みが少しずつ見えてくる。やがてドイツから来た少女エミーリアも加わり、ゲームデザイナーを目指す翠の挑戦を、仲間たちが支えていく。

TVアニメ(2019年・全12話)は原作1〜7巻の高校1年生編を再構成して映像化した。原作7巻の最後で4人は「放課後さいころ倶楽部」を結成し、8巻からは2年生に進級した美姫たちと、新入生の黒崎奈央・時坂環菜の物語が始まる。原作は全19巻で完結している。

見どころ

1
アニメの続きは8巻から——2年生編と新しい仲間
TVアニメ全12話は原作1〜7巻の高校1年生編を再構成したもの。8巻からは美姫たちが2年生に進級し、新1年生の黒崎奈央や時坂環菜が加わった新しい物語が始まる。
2
毎回ひとつ、実在のアナログゲームが登場
マラケシュ、ごきぶりポーカー、ニムトなど、作中のゲームは基本的に実在するもの。ルールの紹介に加えて、遊ぶ過程で浮かび上がる登場人物の心情が物語の軸になっている。
3
全19巻で完結、卒業後の進路まで描き切る
原作は2021年に全19巻で完結。翠のゲームデザイナーへの夢、綾や美姫の進路など、4人が高校を卒業するまでの歩みを最後まで読むことができる。

こんな人におすすめ

アニメを観て、美姫たちの2年生以降の物語が気になった人
ボードゲームやカードゲームが好きな人
女の子たちの友情を丁寧に描いた青春ものを探している人

アニメと原作の対応表

アニメ原作の巻話数
TVアニメ 1〜12話1〜7巻(第1〜45話から抜粋・再構成)全12話
アニメ未放送 = 原作 8巻 から(最終19巻まで)

管理人レビュー

管理人の総評
★★★★★4.2/ 5.0

TVアニメは原作1〜7巻から印象的なエピソードを選んで組み直し、4人が「放課後さいころ倶楽部」を結成するところで美しく締めくくっている。原作を8巻から読み始めれば、2年生に進級した美姫たちと新しい後輩の物語にそのまま入っていける。ただ、アニメで省略された1〜7巻の回も多いので、余裕があれば1巻から読み直すと、ゲームと人間関係の積み重ねをより深く味わえる。全19巻で完結しているので、安心して最後まで付き合える。

ゲームの楽しさ
4.4 ★
キャラクター
4.2 ★
続きの気になり度
4.0 ★
完結の満足度
4.2 ★

この作品が好きな人へ

完結済みだから、
8巻から最後まで一気読み
電子書籍で8巻を読む
紙の単行本を探す
アニメをもう一度観る
PR当サイトはアフィリエイト広告(DMMブックス・DMM TV・Amazon)を利用しています。記事内のリンクから商品を購入すると、売上の一部が運営者に還元されることがあります。