コミック図鑑 COMIC ZUKAN
ドラマ完結済み

ヒカルの碁

原作:原作:ほったゆみ/作画:小畑健 / 全23巻・完結 / アニメ第1期まで放送
アニメの続きはココから
ヒカルの碁 の表紙
vol.1
アニメ アニメ版(2001年〜2003年)+スペシャル(2004年) = 原作 ①〜⑳巻
続きが読めるのは
21巻から
完結済み(全23巻)なので一気読みOK
21巻を電子書籍で読む
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どんな作品?

『ヒカルの碁』は、ほったゆみ原作・小畑健作画による週刊少年ジャンプ連載の囲碁漫画。ごく普通の小学生だった進藤ヒカルは、祖父の蔵を漁っていたところ古い碁盤を見つけ、そこに宿っていた平安時代の天才棋士の霊・藤原佐為と出会う。囲碁の魅力に取り憑かれた佐為に導かれるように、最初は乗り気でなかったヒカルも次第に囲碁の奥深さにのめり込んでいき、やがて自らの意志でプロ棋士を目指すようになる。同世代のライバル・塔矢アキラとの出会いと切磋琢磨を軸に、囲碁という競技を通じた少年たちの成長が丁寧に描かれる。囲碁を題材にしながらも、駆け引きの緊張感と青春群像劇としての熱量を両立させた構成が高く評価され、連載当時は実際に囲碁を始める子供が急増する社会現象を巻き起こした。テレビアニメは2001年から2003年にかけて全75話が放送され、2004年には新春スペシャルとして続編にあたるエピソードも放送。原作でいうと20巻あたり、北斗杯の序盤までの展開を映像化している。

あらすじ

囲碁になどまるで興味のなかった小学生・進藤ヒカルは、祖父の蔵を漁っていた際に古い碁盤を見つける。その碁盤には、かつて天皇の碁の指南役を務めながら、無実の罪を着せられ非業の死を遂げた平安時代の天才棋士・藤原佐為の霊が宿っていた。囲碁への未練を抱えたまま成仏できずにいた佐為は、ヒカルにしか見えない存在として彼の前に現れ、共に囲碁の世界へと足を踏み入れていく。最初は佐為に頼まれるまま渋々打っていたヒカルだったが、同世代の天才少年・塔矢アキラとの出会いをきっかけに、自らの意志で囲碁と向き合い始める。

見どころ

1
囲碁を知らなくても楽しめる青春群像劇
囲碁のルールを知らない読者でも、対局に込められた駆け引きと緊張感が伝わってくる構成力。少年漫画としての熱さと知的な緊張感を両立している。
2
藤原佐為という唯一無二の存在
囲碁を心から愛する佐為とヒカルの師弟関係にも似た絆が、物語全体を貫く情緒的な軸として機能している。
3
社会現象を巻き起こした囲碁人気の火付け役
連載当時、日本国内で囲碁を始める子供や若者が急増する現象を実際に引き起こしたことでも知られる、影響力の大きな作品。

こんな人におすすめ

囲碁や将棋など頭脳競技ものが好きな人
少年漫画らしい熱い成長物語を読みたい人
アニメを見て北斗杯以降の展開が気になっている人

アニメと原作の対応表

アニメ原作の巻話数
TVシリーズ全75話(2001年10月〜2003年3月)+スペシャル「北斗杯への道」(2004年)1〜20巻ごろ(北斗杯序盤まで)全76話
アニメ未放送 = 原作 21 から(最終23巻まで)

管理人レビュー

管理人の総評
★★★★4.3/ 5.0

アニメはTVシリーズ全75話と2004年放送のスペシャル「北斗杯への道」を合わせて、原作20巻あたり、北斗杯の序盤までの展開を映像化している。原作は全23巻で完結しており、アニメの続きとなる21巻以降では、北斗杯の本戦を中心にヒカルたちの成長の集大成が描かれる。囲碁のルールを深く知らなくても、対局に懸ける少年たちの緊張感と熱量だけで引き込まれる構成力は、いま読んでも色褪せない。アニメで北斗杯の入り口までを楽しんだ人にこそ、原作でその先の物語を追ってほしい。

ストーリー
4.4
キャラ
4.3
作画
4.2
続きの気になり度
4.2

この作品が好きな人へ

完結済みだから、
21巻から最後まで一気読み
電子書籍で21巻を読む
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