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ミステリー完結済み

アカギ 〜闇に降り立った天才〜

原作:福本伸行 / 全36巻・完結 / アニメ第1期まで放送
アニメの続きはココから
アカギ 〜闇に降り立った天才〜
vol.1
アニメ 闘牌伝説アカギ 〜闇に舞い降りた天才〜 = 原作 ①〜⑬巻
続きが読めるのは
13巻から
完結済み(全36巻)なので一気読みOK
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どんな作品?

『アカギ 〜闇に降り立った天才〜』は、1958年の雀荘に突如現れた素性不明の少年・赤木しげるが、命懸けの代打ち麻雀で圧倒的な才能を見せつけるところから始まる心理戦麻雀漫画。福本伸行作品の原点とも言える一作で、駆け引きの緊張感を読者にそのまま追体験させる独特のコマ運びと心理描写が特徴。中盤以降は、闇の帝王・鷲巣巌との血液を賭けた長期決戦「鷲巣麻雀」へと突入し、約20年にも及ぶ死闘が描かれていく。テレビアニメは全26話が放送され、原作13巻中盤までを映像化した。原作は27年にわたる連載を経て全36巻で完結している。アカギと卓を囲む相手たちもそれぞれ人生を賭けた事情を抱えており、麻雀という枠を超えた人間ドラマとしての深みを作品に与えている。福本伸行特有の、極限状態における人間心理を描き出す筆致は本作で既に確立されており、後の代表作群に連なる原点として位置づけられている。

あらすじ

1958年、とある雀荘に一人の少年が姿を現す。名を赤木しげる、通称アカギ。素性を明かさぬまま、借金を背負った男の代打ちとして卓についたアカギは、常識外れの読みと大胆な打ち筋で、並み居る大人たちを圧倒していく。その圧倒的な才能はやがて裏社会にまで知れ渡り、アカギは麻雀という舞台で命を賭けた戦いに身を投じていくことになる。彼を待つのは、より大きな闇と、より恐ろしい相手だった。

見どころ

1
命を賭けた心理戦の緊張感
麻雀の一打一打に人生や命が懸かる緊張感を、独特のモノローグとコマ運びで描く。福本作品らしい心理戦の原点がここにある。
2
素性不明の天才・赤木しげるという存在感
圧倒的な強さと不敵さを併せ持つ主人公・アカギの立ち振る舞いが本作最大の魅力。年齢や過去を明かさない謎めいた存在感が物語を牽引する。
3
アニメの続きから本格化する鷲巣麻雀
アニメが終わる13巻あたりから、最大の宿敵・鷲巣巌との血液を賭けた長期決戦が本格的に動き出していく。

こんな人におすすめ

心理戦・頭脳戦の漫画が好きな人
福本伸行作品のファン、『カイジ』などが好きな人
アニメを見て鷲巣麻雀以降の展開が気になっている人

アニメと原作の対応表

アニメ原作の巻話数
1〜26話1〜13巻(中盤)全26話
アニメ未放送 = 原作 13 から(最終36巻まで)

管理人レビュー

管理人の総評
★★★★4.2/ 5.0

アニメは全26話で、アカギが代打ちとして名を上げていく序盤から、原作13巻中盤あたりまでを映像化している。麻雀のルールを知らなくても緊張感が伝わってくる独特の心理描写が持ち味で、福本作品特有の「駆け引きの怖さ」を存分に味わえる。原作は全36巻というボリュームで完結しており、アニメの続きからは宿敵・鷲巣巌との血を賭けた長期決戦が本格的に描かれていく。約20年にも及ぶこの決戦は福本作品の中でも屈指の緊迫感を誇り、麻雀漫画の金字塔たる所以が凝縮されている。麻雀のルールを深く知らなくても、駆け引きの緊張感だけで一気に読ませてしまう構成力は今読んでも色褪せない。

心理戦の緊張感
4.5
キャラの存在感
4.4
作画
3.8
続きの気になり度
4.3

この作品が好きな人へ

完結済みだから、
13巻から最後まで一気読み
電子書籍で13巻を読む
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