アクション完結済み
シティーハンター
原作:北条司 / 全35巻・完結 / アニメ第1期まで放送

vol.1
アニメ テレビアニメ シリーズ全4作(1987〜1991年) = 原作 ①〜31巻
続きが読めるのは
32巻から
完結済み(全35巻)なので一気読みOK
どんな作品?
『シティーハンター』は北条司による伝説的なハードボイルド・アクションコメディで、原作は全35巻で完結済み。テレビアニメは1987年から1991年にかけて『シティーハンター』『2』『3』『'91』の4シリーズ・全140話が放送されたが、実は原作の結末までは映像化されておらず、麻薬密売組織「ユニオン・テオーペ」との対決を描く終盤(32〜35巻)はアニメ未収録のまま。続きが気になる人は原作32巻から読み進める必要がある。
あらすじ
新宿・新宿駅の伝言板に「XYZ」と書き込めば、凄腕のスイーパー(始末屋)冴羽獠に依頼が届く。狙撃、護衛、潜入——どんな依頼も愛用のコルト・パイソンと卓越した身体能力でこなす獠だが、依頼人が魅力的な女性だと分かった途端、鼻の下を伸ばして「もっこり」してしまうポンコツぶりを発揮する。この緩急の激しいキャラクターが、多くの読者を惹きつけてきた。
相棒である槇村香の兄の遺志を継ぎ、獠は香とコンビを組んで新宿の裏社会に潜む悪と対峙し続ける。時に涙を誘う依頼人の事情に深く踏み込みながら、獠は自分なりの正義を貫いていく。物語終盤では、麻薬密売網を巡る巨大な陰謀と獠自身が向き合うことになり、これまで積み重ねてきた獠と香の関係にも大きな決着が訪れる。
テレビアニメは1987年から1991年にかけて『シティーハンター』『シティーハンター2』『シティーハンター3』『シティーハンター'91』の4シリーズ・全140話が放送されたが、原作終盤に描かれる麻薬密売組織との対決編は、当時の事情で映像化が見送られている。本当の結末を知るには、原作32巻から読み進める必要がある。
見どころ
1
『もっこり』ギャップが生んだ唯一無二のキャラクター
依頼をこなす時は寡黙でクールな凄腕スイーパーなのに、女性を前にすると豹変するコミカルな一面。このギャップこそがシティーハンター最大の魅力であり、後続の作品にも大きな影響を与えた。
2
全140話のテレビアニメも、実は結末までは描いていない
1987年から1991年まで4シリーズにわたって放送された長寿アニメだが、原作終盤の「ユニオン・テオーペ」編は当時の事情で映像化が見送られ、原作でしか読めない結末が残っている。
3
新宿を舞台にしたハードボイルドと人情の同居
依頼人の事情に深く踏み込み、時に涙を誘う人情劇を挟みながらも、ガンアクションの緊張感を失わない。コメディとシリアスの振れ幅の大きさが長年愛される理由のひとつ。
こんな人におすすめ
ハードボイルドとコメディが同居する昭和〜平成の名作アクションが好きな人
アニメと原作の対応表
アニメ原作の巻話数
シティーハンター〜シティーハンター2〜3〜'91 全140話1〜31巻全140話
アニメ未放送 = 原作 32巻 から(最終35巻まで)
管理人レビュー
『シティーハンター』のテレビアニメは1987年から1991年まで4シリーズ・全140話という長期にわたって放送された人気シリーズだが、実は原作の本当の結末までは映像化されていない。麻薬密売組織ユニオン・テオーペとの対決を描く終章は、当時の放送コードの都合で見送られ、代わりにアニメオリジナルの敵組織が登場する形で幕を閉じている。原作を32巻から読み進めれば、獠と香の物語の本当の決着を知ることができる。ハードボイルドな依頼解決劇と人情味あふれるドラマの両方を味わえる、色褪せない名作だ。
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