音楽完結済み
BECK
原作:ハロルド作石 / 全34巻・完結 / アニメ第1期まで放送

vol.1
アニメ TVアニメ BECK = 原作 ①〜⑪巻
続きが読めるのは
12巻から
完結済み(全34巻)なので一気読みOK
どんな作品?
『BECK』はハロルド作石による音楽漫画で、平凡な中学生がロックバンドと出会い成長していく姿を描いた作品。月刊少年マガジンで1999年から2008年まで連載され、全34巻で完結した。2004年にはテレビ東京系でテレビアニメ化もされ、原作ファンだけでなく音楽好きの読者からも長く支持を集めている。テレビアニメは原作コミックスの1巻から11巻に相当する内容を全26話で描いており、物語がちょうどアメリカ遠征編に入る直前で幕を閉じる。アニメの続きをそのまま楽しみたい方は原作コミックスの12巻から読み進めるのがおすすめ。
あらすじ
主人公は、これといって目立つ特技もなく、日々をなんとなく過ごしていた中学生の男の子である。ある日、一匹の犬との出会いをきっかけに、一人の少年ギタリストと知り合ったことから彼の人生は大きく動き出す。音楽にまったく縁のなかった主人公が、次第にギターの魅力に取り憑かれ、仲間たちとバンドを組んで自分たちの音を鳴らし始めるまでの過程が、丁寧な筆致で描かれていく。単なるサクセスストーリーではなく、練習の積み重ねや仲間との衝突、音楽業界の厳しさといったリアルな側面も織り込まれており、青春群像劇としての深みも兼ね備えている。
見どころ
1
音楽シーンのリアルな描写
楽器の練習風景やライブハウスの空気感など、バンド活動の泥臭い部分まで丁寧に描かれており、実際に音楽をやっている読者からも共感の声が多い。
2
不器用な主人公の成長
特別な才能を持たない主人公が、周囲の刺激を受けながら少しずつ自分の音を見つけていく過程は、読み手の年齢を問わず胸に響く。
3
アニメでは描かれきらなかった長い物語
テレビアニメは全26話で一区切りを迎えるが、原作はその先も長く続いていく。アニメで気になった人間関係やバンドの今後の展開は、原作コミックスでじっくりと確認できる。
アニメと原作の対応表
アニメ原作の巻話数
第1話〜第26話1〜11巻全26話
アニメ未放送 = 原作 12巻 から(最終34巻まで)
管理人レビュー
音楽漫画というジャンルの中でも長く語り継がれている作品のひとつ。派手な演出に頼るのではなく、登場人物たちが一歩ずつ音楽と向き合っていく過程を丁寧に積み重ねている点が、幅広い世代の読者から支持されている理由といえる。原作コミックスにはアニメでは描かれていない重要な出来事が12巻以降に数多く残されている。
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