コミック図鑑 COMIC ZUKAN
音楽完結済み

坂道のアポロン

原作:小玉ユキ / 全10巻・完結 / アニメ第1期まで放送
アニメの続きはココから
坂道のアポロン の表紙
vol.1
アニメ 坂道のアポロン = 原作 ①〜⑨巻
続きが読めるのは
10巻から
完結済み(全10巻)なので一気読みOK
10巻を電子書籍で読む
1巻から試し読みアニメを動画配信で観る
PRリンクは広告(DMMブックス・DMM TV)を含みます。

どんな作品?

1966年、九州のとある港町を舞台に、東京から転校してきた真面目な少年と、素行に難ありと噂される同級生の出会いから始まる青春群像劇。クラシックピアノを弾いてきた主人公が、ジャズという未知の音楽に触れることで少しずつ自分の殻を破っていく過程が丁寧に描かれる。友情、初恋、家庭の事情など思春期特有の揺れ動く感情が、当時の風俗や音楽シーンとともに繊細に綴られており、単なる音楽ものにとどまらない人間ドラマとして高く評価されている作品。TVアニメは全12話でコミックス本編1〜9巻に相当する物語をほぼ最後まで描いており、アニメに描かれなかったその後の物語は、番外編を収録した第10巻「BONUS TRACK」で読むことができる。

あらすじ

東京からの転校を機に、慣れない土地での高校生活を送ることになった主人公は、初日から学校中に恐れられている一人の同級生と関わりを持つことになる。物静かで人付き合いが苦手な主人公と、豪快で摑みどころのないその同級生は、ひょんなきっかけからレコード店の地下室でセッションを重ねるようになり、住む世界の違う二人の距離は少しずつ縮まっていく。音楽を通じて生まれた友情は、やがて恋愛や家族との関係、それぞれが抱える孤独とも絡み合いながら、彼らの高校時代を彩っていく。

見どころ

1
ジャズが結ぶ不器用な友情
性格も育った環境もまるで違う二人が、音楽というひとつの共通言語を通じて心を通わせていく過程が丁寧に描かれる。
2
1960年代の空気感を纏った作画と演出
昭和四十年代の街並みや制服、レコード文化など、時代考証を踏まえた画面づくりが物語に説得力を与えている。
3
誰もが覚えのある思春期の揺れ動く感情
友情、初恋、家庭の悩みなど、思春期ならではの繊細な感情の機微が丁寧にすくい取られている。

こんな人におすすめ

音楽をテーマにした青春ドラマが好きな人
昭和レトロな時代背景の作品を楽しみたい人
派手さより人間関係の機微をじっくり味わいたい人

アニメと原作の対応表

アニメ原作の巻話数
第1話〜第12話1〜9巻(本編全体)全12話
アニメ未放送 = 原作 10 から(最終10巻まで)

管理人レビュー

管理人の総評
★★★★4.3/ 5.0

派手な展開はないものの、二人の少年の関係性が少しずつ深まっていく過程に静かに引き込まれる作品。時代背景の描き込みや音楽シーンの熱量も高く、読み終えたあとに温かい余韻が残る。アニメ版は本編をほぼ丁寧に映像化しているが、番外編を収録した10巻には、アニメでは描かれなかったその後の物語が残されている。

ストーリー
4.3
作画
4.2
キャラクター
4.4
続きの気になり度
4.0
完結済みだから、
10巻から最後まで一気読み
電子書籍で10巻を読む
PR当サイトはアフィリエイト広告(DMMブックス・DMM TV)を利用しています。記事内のリンクから商品を購入すると、売上の一部が運営者に還元されることがあります。