バトル完結済み
幽☆遊☆白書
原作:冨樫義博 / 全19巻・完結 / アニメ第1期まで放送
アニメ TVアニメ = 原作 ①〜⑱巻
続きが読めるのは
19巻から
完結済み(全19巻)なので一気読みOK
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どんな作品?
『幽☆遊☆白書』は、冨樫義博による週刊少年ジャンプ連載の伝奇バトル漫画。交通事故で命を落とした中学生の不良・浦飯幽助は、とっさに子供を庇った行動が評価され、生き返るための試練として「霊界探偵」の仕事を押しつけられる。人間界に紛れ込んだ妖怪が起こす事件を解決するうちに、幽助は霊丸と呼ばれる力に目覚め、桑原和真・蔵馬・飛影といった仲間たちとともに、暗黒武術会などの巨大なトーナメントへと巻き込まれていく。友情と成長を描きながらも、単純な勧善懲悪では終わらない妖怪たちの美学や矜持を丁寧に描く点が高く評価され、令和になっても新しいファンを獲得し続けている作品。原作は全19巻で完結済み。TVアニメは1992年から1995年にかけて全112話が放送され、原作18巻とほぼ19巻序盤までを映像化したが、最終盤のエピソードはTV本編では描かれなかった。
あらすじ
交通事故に遭った中学生の不良少年・浦飯幽助は、とっさに子供を助けようとして自らは命を落としてしまう。だが「まさか本当に人を助けるとは思わなかった」と閻魔大王を戸惑わせたその行動により、幽助には生き返るための特別な試練が与えられる。それは「霊界探偵」として、人間界に紛れ込んだ妖怪絡みの事件を解決すること。渋々ながらもその役目を引き受けた幽助は、やがて自分でも知らなかった力の存在に気づいていくことになる。
見どころ
1
霊界探偵という設定が生む唯一無二の熱さ
不良少年が霊界のために働くという意外性から始まり、次第に人間と妖怪の境界を越えた友情・矜持の物語へと発展していく展開の広がりが魅力。
2
暗黒武術会に代表される熱すぎるトーナメント
個性豊かな戦闘スタイルと駆け引き、そして仲間の絆が凝縮された暗黒武術会編は、バトル漫画史に残る名エピソードとして今も語り継がれている。
3
TVアニメでは描かれなかった、原作最終盤の物語
TVアニメ全112話はほぼ原作を終盤まで追っているが、最終巻の締めくくり部分は割愛されており、物語の本当の結末は原作でのみ読むことができる。
こんな人におすすめ
TVアニメを観て、幽助たちのその後や本当の結末が気になっている人 個性豊かな敵キャラクターとの駆け引きを楽しみたい人
アニメと原作の対応表
アニメ原作の巻話数
TVアニメ 1〜112話1〜18巻+19巻序盤全112話
アニメ未放送 = 原作 19巻 から(最終19巻まで)
管理人レビュー
TVアニメは全112話という長期シリーズで、原作のほとんどのエピソードを丁寧に映像化している点が本作の特徴。ただし最終巻である19巻の終盤部分は放送では描かれておらず、物語の締めくくりそのものは原作でしか読めない。2018年発売の25周年記念Blu-ray BOXには、この未映像化部分を補完する新作OVAが特典として収録されたが、これはあくまでソフト特典であり、レギュラー放送ではない。長年「王道バトル漫画」として愛されてきた作品だからこそ、最後の数話にどのような結末が待っているのか、原作で確かめる価値は大きい。
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