コミック図鑑 COMIC ZUKAN
ドラマ完結済み

イエスタデイをうたって

原作:冬目景 / 全11巻・完結 / アニメ第1期まで放送
アニメの続きはココから
イエスタデイをうたって の表紙
vol.1
アニメ TVアニメ = 原作 ①〜⑦巻
続きが読めるのは
8巻から
完結済み(全11巻)なので一気読みOK
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どんな作品?

『イエスタデイをうたって』は冬目景による恋愛漫画で、進路も決めずアルバイトで食いつなぐ青年・リクオと、コンビニで出会った風変わりな少女・ハル、そしてリクオが学生時代から想いを寄せる教師・榀子の3人を中心に、すれ違う恋心を長い時間軸でじっくりと描く。原作全11巻は完結済み。2020年放送のアニメ全12話は序盤〜中盤(7巻あたりまで)を丁寧に映像化した後、最終話で結末まで大きく駆け足で描いている点に注意したい。

あらすじ

大学受験に失敗し、これといった目標もないままアルバイト生活を続ける青年・リクオ。コンビニでたびたび顔を合わせる自由奔放な少女・ハルは、いつしかリクオのバイト先の後輩として現れるようになる。一方でリクオには、学生時代から想いを寄せ続ける年上の女性・榀子がいた。関係が変わりきらないまま時間だけが過ぎていく、3人の不器用な恋の行方が描かれる。

見どころ

1
静かに時間をかけて描かれる大人の恋愛模様
劇的な事件ではなく、日常の中でゆっくりとすれ違い続ける恋心のもどかしさが本作の持ち味。丁寧な間の取り方が独特の余韻を残す。
2
リクオ・ハル・榀子、3者3様の想い
誰か一人が悪者になるわけではない、三者三様の事情と痛みが絡み合う人間関係の描き方が読みごたえがある。
3
冬目景の繊細な作画と情景描写
季節の移ろいや街の空気感まで丁寧に描き込む作画が、物語の静かなトーンを支えている。

こんな人におすすめ

劇的な展開よりも、じっくり進む大人の恋愛ドラマが好きな人
アニメの最終話で駆け足になった結末までの過程を原作で読みたい人
冬目景の繊細な作画をじっくり味わいたい人

アニメと原作の対応表

アニメ原作の巻話数
1〜11話1〜7巻あたり(要編集部確認)全12話
最終12話8〜11巻の内容を大幅に凝縮・一部省略(要編集部確認)全12話
アニメ未放送 = 原作 8 から(最終11巻まで)

管理人レビュー

管理人の総評
★★★★3.9/ 5.0

アニメ全12話のうち、11話までは原作の7巻あたりまでをかなり丁寧に映像化している一方、最終12話は残りの8〜11巻の内容を大きく圧縮・一部省略して結末までたどり着く構成になっています(要編集部確認)。そのため、アニメで描かれなかった時間の経過やエピソードを補完する意味でも、8巻あたりから原作を読み直す価値が大きい作品です。静かなテンポの恋愛ドラマが好きな人ほど、原作でじっくり続きを追ってほしい一作。

ストーリー
4.0
作画
4.2
キャラ
3.8
続きの気になり度
4.1
完結済みだから、
8巻から最後まで一気読み
電子書籍で8巻を読む
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