コメディ
ウィッチウォッチ
原作:篠原健太 / 全28巻・連載中

vol.1
どんな作品?
『ウィッチウォッチ』は篠原健太による週刊少年ジャンプ連載のマジカルコメディ。鬼の力を持ちながら、他人を傷つけることを恐れて力を抑えてきた高校生・乙木守仁(モリヒト)のもとに、魔女の修業を終えた幼なじみの若月ニコが6年ぶりに帰ってくる。ニコに災いが降りかかるという予言を受け、モリヒトは彼女の使い魔として同居しながら護衛することになる。連載は2021年から続いており、2026年10月時点で既刊28巻。TVアニメ第1期は2025年4月から10月まで2クール全25話が放送され、原作8巻までを中心に映像化。アニメの続きは原作9巻から読める。第2期の制作も決定している。
あらすじ
6年間の魔女修業を終えた若月ニコが、幼なじみの乙木守仁(モリヒト)のもとへ帰ってくる。鬼の力を持つモリヒトは、かつて力を制御できずに人を傷つけた過去から、自分を抑えて生きてきた少年だった。
ニコの母の予言によって、ニコには1年以内に災いが降りかかることがわかっていた。その守り手となるのは使い魔。こうして使い魔の血統を引くモリヒトがニコの使い魔となり、2人の同居生活が始まる。
同じ高校に入学した2人は、魔法と鬼の力で起こる騒動に巻き込まれながら、やがて同じく使い魔の血統を持つ仲間たちと出会い、乙木家はにぎやかになっていく。一話完結のギャグを中心にしつつ、ニコを狙う黒魔女との対立という大きな物語も少しずつ動いていく。
TVアニメ第1期は2025年4月から10月まで全25話が放送され、原作8巻までを中心に映像化された。アニメの続きは原作9巻から読める。第2期の制作も決定している。
見どころ
1
アニメの続きは9巻から
TVアニメ第1期全25話は原作8巻までを中心に、話の順番を入れ替えながら映像化している。9巻にはアニメで描かれなかったエピソードが含まれるため、続きを追うなら9巻から読むのがよい。
2
ギャグとシリアスの振れ幅
一話完結のギャグ回を軸にしながら、ニコを狙う黒魔女との対立という縦軸も進んでいく。笑える回と緊迫した回の落差が物語に厚みを与えている。
3
使い魔たちが集まる乙木家
モリヒトに加え、同じく使い魔の血統を持つ仲間たちが乙木家に集まり、同居生活はにぎやかになっていく。キャラクター同士の掛け合いが大きな魅力。
こんな人におすすめ
アニメを観て、ニコとモリヒトたちのその後が気になった人 コメディの中に一本筋の通った物語がある作品が好きな人
アニメと原作の対応表
アニメ原作の巻話数
第1期 1〜25話1〜8巻(9巻以降の一部エピソードも順番を入れ替えて収録)全25話
管理人レビュー
TVアニメ第1期は、ニコとモリヒトの同居生活の始まりから、仲間が増えていく日常をテンポよく映像化している。原作は一話完結のギャグを中心にしながら、ニコを狙う黒魔女との対立も少しずつ進み、笑いとシリアスの両方を楽しめる構成になっている。アニメは話の順番を入れ替えているため、続きは9巻から読むのがわかりやすい。2026年10月時点で既刊28巻・連載中で、追いかけがいのある長編コメディだ。
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