コミック図鑑 COMIC ZUKAN
バトル完結済み

惑星のさみだれ

原作:水上悟志 / 全10巻・完結 / アニメ第1期まで放送
ヤングキングアワーズ少年画報社青年漫画
全編アニメ化済み
惑星のさみだれ の表紙
vol.1
アニメ 第1期 = 原作 ①〜⑩巻
原作は
1巻から
アニメで全10巻ぶんを映像化済み。原作を1巻から一気読みOK
原作を1巻から読む
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どんな作品?

『惑星のさみだれ』は水上悟志によるヤングキングアワーズ連載のダークファンタジーバトル漫画。父を殺された少女・春日あきほは、謎の男・周太が駆る巨大な「羊」とともに「地球を守る騎士」となり、正体不明の敵と戦うことになる。単なる勧善懲悪では終わらない群像劇的な展開と、キャラクターそれぞれの因縁が絡み合う構成が特徴で、完結まで読み切ると伏線が丁寧に回収される満足度の高い作品として知られる。

あらすじ

父を何者かに殺された女子高生・春日あきほは、ある日「地球を守る騎士」に選ばれたことを告げられる。同じころ、正体不明の巨大な「羊」を駆る青年・天草周太と出会い、あきほは彼とともに人類の運命を左右する戦いに巻き込まれていく。次々と現れる敵たちは単なる悪役ではなく、それぞれに譲れない事情と信念を抱えており、物語が進むほどに敵味方の境界は複雑に揺らいでいく。

2022年に放送されたテレビアニメは全24話の尺を使い、原作全10巻の物語を結末まで丁寧に映像化した。原作もすでに完結しているため、「アニメの続きは何巻から」と気にする必要がない数少ない完全アニメ化作品のひとつ。序盤にちりばめられた謎や違和感が終盤にかけて緻密に回収されていく構成力の高さは、放送当時から高く評価されていた。テンポよく一気に読み進め、伏線回収の快感を味わいたい人に特におすすめできる一作だ。

見どころ

1
全10巻を24話で完全アニメ化
2022年に放送されたアニメは1クールを超える全24話の構成で、原作全10巻の物語を結末までしっかりと映像化。続きを気にせず一気に世界観へ没入できる、数少ない「完全アニメ化」作品のひとつ。
2
敵味方の境界が揺らぐ群像劇
単純な正義対悪の構図ではなく、それぞれの立場に事情と信念を抱えたキャラクターたちが交錯する構成が魅力。読み進めるほどに味方だと思っていた相手の印象が変わっていく。
3
伏線回収の完成度の高さ
序盤に張られた謎や違和感が、完結までに丁寧に回収されていく構成力の高さはファンの間で特に評価されている点。一気読みしてこそ真価がわかる作品。

こんな人におすすめ

アニメを観て続きが気になったが、原作もアニメも完結済みで安心して読みたい人
勧善懲悪に収まらない群像劇的なダークファンタジーが好きな人
伏線がきちんと回収される完結済み作品を探している人

アニメと原作の対応表

アニメ原作の巻話数
第1期 1〜24話1〜10巻(完結)全24話
アニメで全巻映像化済み(全10巻)

管理人レビュー

管理人の総評
★★★★3.9/ 5.0

全10巻・全24話というコンパクトな尺の中に、群像劇としての厚みと伏線回収の快感がぎゅっと詰め込まれた作品。アニメは原作の結末までを描き切っているため、「続きは何巻から」と気にする必要がないのも嬉しいポイント。テンポよく完結まで駆け抜けたい人におすすめできる一作。

ストーリー
4.0
作画
3.7
キャラ
3.9
続きの気になり度
3.5
アニメは全編映像化済み。
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