コミック図鑑 COMIC ZUKAN
コメディ

となりの関くん

原作:森繁拓真 / 全10巻・連載中
アニメの続きはココから
となりの関くん の表紙
vol.1
アニメ テレビアニメ版 = 原作 ①〜③巻
続きが読めるのは
3巻から
3巻を電子書籍で読む
1巻から試し読みアニメを動画配信で観る
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どんな作品?

『となりの関くん』は森繁拓真による一話完結の学園コメディ漫画。月刊コミックフラッパーで2010年11月号から連載され、授業中に机の上で一人遊びにふける関くんと、それが気になって仕方ない隣の席の横井さんを描く。本編は既刊10巻(2017年3月発売の10巻が最新)で、2018年に2回掲載されたのち休載が続いている。2020年8月号から2023年6月号にかけては続編『となりの関くん じゅにあ』(全3巻)が連載された。テレビアニメは2014年に地上波13話とネット配信8話の全21話が制作され、原作1〜3巻の話を選んで映像化。最も先の話は3巻収録の40時間目なので、アニメの続きは3巻(41時間目)から読める。

あらすじ

窓際の最後列に座る関くんは、先生から見えにくい席なのをいいことに、授業中ずっと机の上で一人遊びをしている。ドミノ倒しや将棋、囲碁、机みがき、消しゴムはんこ——身近な遊びから遊びとは呼べない作業まで、なぜか先生には一度もバレない。

隣の席の横井さんは真面目に授業を受けたいのに、関くんの遊びが気になって目が離せない。つい見入ったり、邪魔をしたりした結果、先生に怒られるのはいつも横井さんのほうだ。関くんはセリフを発さず、表情と身ぶりだけで遊びを続け、横井さんの心の声がツッコミ役を担う。

原作は月刊コミックフラッパーで2010年から連載され、本編は既刊10巻。2018年を最後に休載が続いており、その間に続編『となりの関くん じゅにあ』が全3巻で完結している。テレビアニメは2014年に全21話が制作され、1〜3巻から話を選んで映像化した。最も先の話は3巻収録の40時間目なので、アニメの続きは3巻の41時間目から読める。

見どころ

1
アニメの続きは3巻から——1〜3巻にも未映像化の話が多数
アニメ全21話は原作1〜3巻から話を選んで構成しており、最も先の話は3巻収録の40時間目。3巻の41・42時間目以降が未映像化で、1〜3巻にもアニメになっていない話が多く残っている。
2
机の上だけで広がる一人遊びの発想力
ドミノ、将棋、囲碁、机みがきから消しゴムはんこまで、関くんは授業中の小さな机を舞台に、遊びとは呼べない規模の作業まで黙々とこなしていく。
3
横井さんの心の声で進むツッコミ
関くんは作中でセリフを発さず、表情と身ぶりだけで遊び続ける。隣で見入ってしまう横井さんの心の声がツッコミと実況を担い、なぜか怒られるのはいつも横井さんという構図が笑いを生む。

こんな人におすすめ

短い一話完結のコメディを気軽に読みたい人
セリフに頼らない絵と表情のギャグが好きな人
アニメを観て、映像化されなかった話も読みたくなった人

アニメと原作の対応表

アニメ原作の巻話数
全21話(地上波13話+ネット配信8話)1〜3巻から抜粋して映像化(最も先の話は3巻収録の40時間目。3巻の41・42時間目と、1〜3巻の一部の話は未映像化)全21話
アニメ未放送 = 原作 3巻 から

管理人レビュー

管理人の総評
★★★★★4.0/ 5.0

授業中の机の上という極めて狭い舞台で、ここまで多彩な遊びを描き分ける発想力にまず驚かされる。関くんが一言も喋らないぶん、横井さんの心の声が読者の代弁者になっていて、テンポよく笑える。アニメは1〜3巻から話を選んで映像化しているため、続きは3巻の41時間目からだが、1巻から読めば未映像化の話もまとめて楽しめる。本編は休載が続いているが、既刊10巻と続編『じゅにあ』全3巻で十分に読みごたえがある。

発想力
4.3 ★
テンポ
4.1 ★
キャラクター
3.9 ★
続きの追いやすさ
3.6 ★
続きが気になったら、
3巻から読んでみよう
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