コミック図鑑 COMIC ZUKAN
ファンタジー完結済み

将国のアルタイル

原作:カトウコトノ / 全27巻・完結 / アニメ第1期まで放送
月刊少年シリウス講談社少年漫画
アニメの続きはココから
将国のアルタイル の表紙
vol.1
アニメ TVアニメ = 原作 ①〜⑮巻
続きが読めるのは
16巻から
完結済み(全27巻)なので一気読みOK
16巻を電子書籍で読む
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どんな作品?

『将国のアルタイル』はカトウコトノによる、講談社『月刊少年シリウス』連載の戦記ファンタジー漫画。オスマン帝国を思わせる二つの大国が対立する架空の世界を舞台に、小国トルキエの若き将軍マフムートが、大国バルトライン帝国の侵攻に立ち向かいながら、知略と外交で祖国を守ろうとする姿を描く。原作は2007年から2023年まで約17年にわたり連載され、全27巻で完結済み。TVアニメは2017年7月から12月にかけて全24話が放送され、MAPPAが制作を手がけた。アニメで描かれるのは原作の序盤から中盤、第15巻あたりまでの内容で、物語はまだ大きな決着を迎えておらず、続きは原作漫画でのみ読むことができる。

あらすじ

かつて大陸を支配した大帝国が滅び、数多の小国が乱立する時代。トルキエ共和国の若き将軍マフムートは、鷹のように鋭い観察眼と統率力を武器に、隣接する大国バルトライン帝国の侵攻に立ち向かっていく。

圧倒的な国力差を前に、マフムートは仲間の将軍たちとともに知略を尽くし、時に他国との同盟や交渉を重ねながら、祖国と民を守るための戦いに身を投じていく。戦場での駆け引きだけでなく、宮廷内の政治劇や人間ドラマも織り交ぜながら、壮大な戦記絵巻が展開していく。

TVアニメは2017年7月から12月にかけて全24話が放送された。原作漫画は2007年から2023年にかけて連載され、全27巻で完結している。アニメで描かれるのは原作の15巻あたりまでで、マフムートたちのその後の運命や物語の結末は原作漫画でのみ読むことができる。オスマン帝国を思わせる重厚な世界観と群像劇的なキャラクター描写が魅力の作品であり、アニメを見て気になった人はぜひ原作の続きを手に取ってみてほしい。

見どころ

1
オスマン帝国を思わせる重厚な戦記世界観
架空の大陸を舞台に、二大国の対立や周辺諸国の思惑が絡み合う骨太な世界観が緻密に構築されており、戦闘だけでなく外交や政治劇としての面白さも味わえる。
2
マフムートを取り巻く群像劇
若き将軍マフムートを中心に、彼を支える仲間の将軍たちや敵対する帝国側の人物など、それぞれに信念を持つキャラクターたちの思惑が交錯しながら物語が進んでいく。
3
アニメは原作15巻あたりまでの放送
TVアニメ全24話は原作全27巻のうち15巻あたりまでを描いており、マフムートたちのその後の運命は原作漫画の16巻以降で読むことができる。

こんな人におすすめ

骨太な戦記ファンタジーが好きな人
知略と外交が絡み合う群像劇を楽しみたい人
MAPPA制作の重厚な作画世界に浸りたい人

アニメと原作の対応表

アニメ原作の巻話数
1〜24話1〜15巻あたり全24話
アニメ未放送 = 原作 16 から(最終27巻まで)

管理人レビュー

管理人の総評
★★★★3.8/ 5.0

『将国のアルタイル』は、オスマン帝国を思わせる架空世界を舞台にした骨太な戦記ファンタジーだ。TVアニメは2017年に全24話で放送されたが、原作は全27巻という大長編であり、アニメが描いたのはまだ物語の道半ば、15巻あたりまでにすぎない。マフムートたちの戦いの行方や、原作が17年の連載を経てたどり着いた結末は、原作漫画でしか知ることができない。アニメで世界観に引き込まれた人は、ぜひ続きを原作で確かめてほしい。

世界観
4.3
群像劇の厚み
4.0
続きの気になり度
4.1
完結済みだから、
16巻から最後まで一気読み
電子書籍で16巻を読む
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