SF完結済み
少女終末旅行
原作:つくみず / 全6巻・完結 / アニメ第1期まで放送

vol.5
アニメ 第1期 = 原作 ①〜④巻
続きが読めるのは
5巻から
完結済み(全6巻)なので一気読みOK
どんな作品?
『少女終末旅行』は、人類がほぼ滅んだ後の廃墟世界を旅する少女二人・チトとユーリの日常を描く作品。銃と本が好きなユーリと、文字の読めるチトが、食べ物を探しながら廃都市の上層を目指してゆっくりと進んでいく。大きな敵も劇的な事件もない代わりに、日々の小さな発見と会話が豊かに積み重なる。全6巻で完結した原作では、旅の行く末が穏やかに、そして深く描かれる。アニメ第1期は4巻まで映像化。続きは5巻から。
あらすじ
人類がほぼ消えた後の世界。巨大な廃都市の上層を目指して、チトとユーリは二人乗りのケッテンクラートを走らせる。食べ物は乏しく、出会う人間もほとんどいない。それでも二人は、廃墟に残された記録を読み、星を眺め、温かい食事を分かち合いながら、ただ先へと進み続ける。
大きな事件もわかりやすい目的もないこの旅が、読む者の心に静かに染み込んでいく——それが『少女終末旅行』の最大の魅力です。アニメ第1期は原作4巻までを映像化。旅の行き着く先と二人のその後は、5・6巻で描かれます。全6巻で完結済みの短い作品なので、5巻から読み始めれば一気に読めます。DMMブックスでも配信中です。
見どころ
1
アニメ第1期は4巻まで——旅の結末は5・6巻で
第1期12話は原作4巻までを丁寧に映像化。旅の「終わり」にあたる5・6巻は未映像化のため、原作でしか読むことのできない内容が待っている。
2
「何もなさ」のなかにある豊かな問い
戦闘もドラマチックな展開もほぼない。それでも、食事の喜び・星空・廃墟に残る記録といった日常の欠片が、じんわりと心に残り続ける。
3
二人の空気感が生む、他にない読後感
明るいユーリと慎重なチト。この対比によって、終末という設定が絶望でなく「静かな旅」として機能している。読み終えた後の余韻は独特。
アニメと原作の対応表
アニメ原作の巻話数
第1期 1〜12話1〜4巻全12話
アニメ未放送 = 原作 5巻 から(最終6巻まで)
管理人レビュー
アニメ第1期は原作4巻分の内容を、原作の静けさをそのままに映像化した好アニメ化でした。旅の核心にあたる5・6巻は未映像化であり、物語の結末は原作でしか読めません。全6巻と短く読みやすい完結済み作品なので、アニメを観た方には5巻から読み続けることを強くおすすめします。終わりに向かう旅がこれほど温かく描かれる作品は他にないと感じています。
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