コミック図鑑 COMIC ZUKAN
音楽

ささやくように恋を唄う

原作:竹嶋えく / 全12巻・連載中
コミック百合姫一迅社青年漫画
アニメの続きはココから
ささやくように恋を唄う の表紙
vol.1
アニメ TVアニメ = 原作 ①〜⑨巻
続きが読めるのは
10巻から
10巻を電子書籍で読む
1巻から試し読みアニメを動画配信で観る
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どんな作品?

「ささやくように恋を唄う」は、竹嶋えくが「コミック百合姫」(一迅社)で2019年から連載しているガールズラブ×青春音楽漫画。屋上でギターを弾く先輩・詩帆に一目惚れした後輩・陽依が、彼女に近づくために軽音楽部の活動を通して距離を縮めていく姿を描く。単行本は既刊12巻の連載中の作品で、テレビアニメは2024年4月から放送が始まり、一部話数の延期を経て同年内に全12話が放送された。アニメは学園祭編のクライマックスに当たる原作9巻相当までを映像化しており、その先の展開は原作コミックスの10巻以降で読むことができる。

あらすじ

歌うことが好きなのに人前で声を出せない後輩・陽依は、屋上でギターを弾きながら歌う先輩・詩帆の姿に心を奪われる。彼女ともっと近づきたいという想いから、詩帆が所属する軽音楽部への入部を決意する。

不器用ながらも少しずつ言葉を交わすようになる二人の周りには、部活の仲間たちやライバルとなる別のバンドの存在もあり、音楽と恋心が絡み合いながら物語が進んでいく。

TVアニメは2024年4月に放送が始まり、一部話数の延期を経て同年内に全12話が放送された。アニメで描かれるのは学園祭編のクライマックスにあたる原作9巻相当までで、続きが気になる方は10巻から読み進めることができる。原作漫画は現在も連載中である。

見どころ

1
ガールズバンドと恋愛の融合
軽音楽部の活動やライブシーンを通じて、恋心の高まりと音楽的な成長が並行して描かれる構成が見どころ。
2
文化祭編で完結する濃密な1クール
アニメは学園祭のステージシーンで区切りをつけており、単発作品としても満足度の高いまとまりになっている。
3
内気なヒロインの成長物語
人前で歌えなかった陽依が少しずつ自分の声を出せるようになっていく過程が、恋愛描写だけでなく成長物語としても読み応えがある。

こんな人におすすめ

ガールズラブと青春音楽ものを両方楽しみたい人
不器用な片思いの過程をじっくり描く作品が好きな人
バンド活動や文化祭を舞台にした群像劇が好きな人

アニメと原作の対応表

アニメ原作の巻話数
1〜12話(放送延期により11・12話は同年12月放送)1〜9巻・学園祭編まで全12話
アニメ未放送 = 原作 10 から

管理人レビュー

管理人の総評
★★★★3.8/ 5.0

アニメは学園祭のステージという一区切りの良いところまでを丁寧に描いており、単独の作品としても完成度の高い1クールだった。ただし原作漫画はまだ連載中で、アニメのその先には新章と呼べる展開が10巻以降に控えている。ヒロインたちのその後が気になった方は、ぜひ原作で続きを追いかけてみてほしい。

ストーリー
3.7
音楽描写
4.0
続きの気になり度
3.8
続きが気になったら、
10巻から読んでみよう
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