コメディ完結済み
王室教師ハイネ
原作:赤井ヒガサ / 全17巻・完結 / アニメ第1期まで放送

vol.1
アニメ 第1期 = 原作 ①〜⑥巻
続きが読めるのは
7巻から
完結済み(全17巻)なので一気読みOK
どんな作品?
『王室教師ハイネ』は、小柄な体格から実年齢より幼く見られがちな青年ハイネ・ヴィットゲンシュタインが、グランツライヒ王国の王室教師として四人の王子の教育を任されるところから始まる学園コメディ。それぞれ性格も王位継承への向き合い方も異なる王子たちに対し、ハイネは型破りな手法で一人ひとりの本音や悩みに向き合っていく。コミカルな掛け合いを中心にしながらも、王族としての重圧や兄弟間の複雑な関係など、シリアスな側面も丁寧に描かれているのが本作の魅力だ。
あらすじ
グランツライヒ王国に招かれた青年教師ハイネ・ヴィットゲンシュタインは、実年齢より幼く見られがちな小柄な体格の持ち主。しかし彼に与えられた任務は、王位継承権を持つ四人の王子たちの家庭教師という重要な役割だった。優等生タイプの長男から、反抗的な態度を隠さない王子まで、性格も立場もばらばらな四人に対し、ハイネは既存の教育法にとらわれない型破りなやり方で向き合っていく。
一見コミカルなやり取りが続く中にも、王位継承をめぐる兄弟間の複雑な感情や、それぞれが抱える孤独が丁寧に描かれ、単なる学園コメディにとどまらない深みを持たせている。アニメは全12話で放送され、うち終盤2話は原作にはないオリジナル展開。原作はその後も連載が続き、全17巻で完結している。原作ならではの結末が気になった人は、アニメの続きとして読み進めてみてほしい。
見どころ
1
終盤2話はアニメオリジナル展開
アニメ全12話のうち、11話・12話は原作にはないアニメオリジナルのエピソード。原作者も内容を了承した上で制作された特別な結末として知られている。
2
四人四様の王子たちとの向き合い方
王位継承権や性格がそれぞれ異なる王子たちに対し、ハイネが画一的でない指導法で向き合っていく過程が本作最大の見どころ。
3
小柄な教師ハイネのギャップ
子供に間違われるほど小柄な見た目でありながら、王室教師としての実力と胆力を兼ね備えたハイネの人物造形が人気の理由の一つ。
こんな人におすすめ
師弟関係や兄弟関係の機微を描いた作品に興味がある人
アニメと原作の対応表
アニメ原作の巻話数
第1期 1〜10話1〜6巻あたりまで全12話(11・12話はアニメオリジナル展開)
アニメ未放送 = 原作 7巻 から(最終17巻まで)
管理人レビュー
コミカルな掛け合いと、王族という立場ゆえの重圧や葛藤を丁寧に織り交ぜたバランスの良さが本作の魅力。アニメは終盤2話がオリジナル展開になっており、原作とは異なる着地点を見せる点も特徴的だ。原作はアニメ放送後も連載が続き17巻で完結しているが、アニメがどの巻まで対応しているかを正確に示す一次資料は確認できておらず、当サイトでは巻数を断定せず保留としている。
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