ファンタジー完結済み
PandoraHearts
原作:望月淳 / 全24巻・完結 / アニメ第1期まで放送

vol.1
アニメ 第1期 = 原作 ①〜⑧巻
続きが読めるのは
9巻から
完結済み(全24巻)なので一気読みOK
どんな作品?
『PandoraHearts』は、成人の儀の日に身に覚えのない罪で異界「アビス」に落とされた青年オズ・ベザリウスが、鎖の少女アリスと契約を結び、自身の過去と組織「パンドラ」にまつわる謎を追っていくダークファンタジー。不思議の国のアリスを思わせるモチーフと、悲劇性の強い伏線が絡み合う重厚なストーリーが特徴。原作は月刊Gファンタジーで連載され、全24巻で完結済み。アニメは2009年に全25話が放送されたが、終盤3話はアニメオリジナル展開となっている。
あらすじ
成人の儀を迎えたその日、名家の跡取り息子オズ・ベザリウスは身に覚えのない罪を着せられ、異界「アビス」へと落とされてしまう。そこで出会ったのは、自らを鎖と呼ぶ謎の少女アリス。オズはアリスと契約を結び、共に現実世界へと帰還するが、そこには自分の知らない10年という空白の時間と、失われた記憶の謎が待ち受けていた。組織「パンドラ」の思惑が絡み合う中、オズとアリスは互いの過去とアビスの真実を追い求めていく。アニメは2009年に全25話が放送され、原作漫画は月刊Gファンタジーでの連載を経て全24巻で完結している。
見どころ
1
不思議の国のアリスを下敷きにした世界観
「アビス」や「鎖」といった独自設定に、アリスモチーフを織り交ぜた幻想的な世界観が作品全体の雰囲気を作り上げている。
2
張り巡らされた伏線と悲劇性
登場人物それぞれが抱える過去と秘密が少しずつ明かされていく構成で、伏線を回収していく過程に引き込まれる。
3
アニメ終盤はオリジナル展開、真相は原作でのみ描かれる
アニメは終盤3話がオリジナルストーリーとなっており、物語の核心に迫る展開は原作を読むことでしか追えない。
こんな人におすすめ
不思議の国のアリスモチーフのダークファンタジーが好きな人
アニメと原作の対応表
アニメ原作の巻話数
第1期(2009)原作1〜8巻(32話)まで全25話(終盤3話はアニメオリジナル)
アニメ未放送 = 原作 9巻 から(最終24巻まで)
管理人レビュー
アビスという異界に落とされた青年オズと、鎖の少女アリスが、互いの過去と組織「パンドラ」の謎を追っていくダークファンタジー。不思議の国のアリスを思わせる幻想的な設定と、じわじわと明かされていく登場人物たちの悲劇的な過去が絡み合う、伏線回収型の物語が魅力。アニメは全25話放送されたが、原作8巻(32話)相当までを丁寧に描いた後、終盤3話はアニメオリジナルの展開となっており、原作とは異なる結末を迎える。物語の真相を知りたい人は、原作9巻から読み進めることをおすすめする。
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