コメディ完結済み
桜蘭高校ホスト部
原作:葉鳥ビスコ / 全18巻・完結 / アニメ第1期まで放送

vol.1
アニメ アニメ第1期 = 原作 ①〜⑧巻
続きが読めるのは
9巻から
完結済み(全18巻)なので一気読みOK
どんな作品?
『桜蘭高校ホスト部』は葉鳥ビスコによる『LaLa』掲載の学園コメディ漫画。2006年に全26話でTVアニメ化されたが、原作は当時まだ連載中だったため、アニメは原作8巻あたりまでの内容をベースにしつつ最終話はアニメオリジナルの結末で締めくくられている。原作はその後18巻まで続き、アニメでは描かれなかった部員たちのその後や恋の行方が描かれる。
あらすじ
庶民育ちで苦学生の藤岡ハルヒは、特待生として超お坊ちゃん学校・桜蘭学園に編入する。静かに勉強できる場所を探していたハルヒが偶然たどり着いたのは、学園一の人気者集団「ホスト部」が部室として使う第3音楽室だった。うっかり8万ドルの壺を割ってしまったハルヒは、借金を完済するまでホスト部の雑用係として働くことになる。
しかし地味な眼鏡と男物の制服姿だったハルヒは、部員たちから「男子生徒」だと勘違いされたまま接客役を任されることに。中性的な容姿とマイペースな性格が意外にも客に好評で、あっという間に「ハルヒ」として指名を集める人気ホストになっていく。環、光と馨の双子、クールな鏡夜、幼く見える光邦、寡黙な鷲塚――個性の強すぎる部員たちに振り回されながらも、ハルヒは自分の価値観を曲げずに周囲を巻き込んでいく。
TVアニメは2006年に全26話で放送され、原作序盤〜中盤(8巻あたりまで)の内容をベースにしつつ、最終話はアニメオリジナルの展開で完結している。原作漫画はその後も連載が続き、最終的に全18巻で完結。アニメでは描かれなかった部員たちの過去やそれぞれの恋の行方は、9巻以降でじっくりと描かれている。アニメを見て続きが気になった人は、ぜひ原作9巻から読み進めてみてほしい。
見どころ
1
個性豊かなホスト部メンバーの掛け合い
王子様タイプの環、双子の光と馨、クールな鏡夜、幼く見える甥っ子キャラの光邦、寡黙な巨漢の鷲塚など、キャラクターの濃さがそのまま笑いの引き出しになっている。テンポの良い会話劇が持ち味。
2
ハルヒの飾らない性格が生む逆転劇
「性別も家柄も気にしない」ハルヒの価値観が、育ちの良い部員たちの凝り固まった常識を少しずつ揺さぶっていく過程が本作の軸。恋愛描写と同じくらい人間関係の機微が丁寧に描かれる。
3
アニメでは見られない後半のエピソード
アニメは原作序盤〜中盤の展開を土台にしたオリジナル最終回で締めくくられているため、原作9巻以降で描かれる各キャラクターの過去や関係の進展はアニメ未収録。続きを読むことでアニメでは描かれなかった顛末を知ることができる。
こんな人におすすめ
学園コメディとキャラクターもののやり取りを楽しみたい人 アニメを見て気になったキャラクターの過去や恋模様を知りたい人
アニメと原作の対応表
アニメ原作の巻話数
第1期 1〜26話1〜8巻全26話
アニメ未放送 = 原作 9巻 から(最終18巻まで)
管理人レビュー
2006年放送のアニメは全26話というコンパクトな尺の中でホスト部メンバーの魅力を手際よく紹介しており、今見ても色褪せない学園コメディとしての完成度が高い。ただし放送当時原作が連載中だったこともあり、最終回はアニメオリジナルの展開でまとめられている。原作既読勢からは「アニメはあくまで導入編」という声も多く、9巻以降で描かれるキャラクターたちの掘り下げや関係の進展を知りたい人にはぜひ続きをおすすめしたい。
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