恋愛完結済み
おとなりに銀河
原作:雨隠ギド / 全6巻・完結 / アニメ第1期まで放送

vol.1
アニメ TVアニメ = 原作 ①〜③巻
続きが読めるのは
4巻から
完結済み(全6巻)なので一気読みOK
どんな作品?
「おとなりに銀河」は、雨隠ギドが「good!アフタヌーン」(講談社)で2020年から2023年にかけて連載し、単行本全6巻で完結したSFラブコメディ。幼い弟妹を育てながら漫画を描き続ける青年・久我のもとにやってきた優秀すぎるアシスタント五色しおりが、実は正体を隠した異星の姫だったという設定から物語が動き出す。テレビアニメは2023年4月から6月にかけて全12話が放送され、原作コミックスの1〜3巻に当たる内容が映像化された。すでに完結している原作漫画には、アニメでは描かれなかった後半の展開が残されており、続きが気になる方はコミックスで最後まで見届けることができる。
あらすじ
売れっ子とは言えないながらも漫画家として生計を立てる久我一郎は、幼い弟と妹の面倒を見ながら締め切りに追われる毎日を送っていた。そこに現れたのが、家事も作画補助も完璧にこなすアシスタントの五色しおり。彼女の正体は、政略結婚から逃れるために地球へ降り立った異星の姫だった。
ひょんなことから契約のような関係を結ぶことになった二人と、彼らを取り巻く幼い姉弟や個性豊かな仲間たちとの、少し不思議でどこか温かい家族のような日常が描かれていく。
TVアニメは2023年4月から6月にかけて全12話が放送された。原作コミックスは全6巻で完結しており、アニメで描かれるのは1〜3巻の内容にあたる。続きが気になる方は4巻から読み進めれば、二人のその後の関係の変化や物語の結末までしっかり見届けることができる。
見どころ
1
異星の姫という設定を活かした群像劇
ただの学園ラブコメに留まらず、政略結婚から逃げてきた姫という設定を通じて、家族のかたちや距離の縮め方を丁寧に描いている。
2
子育てと創作を両立する主人公のリアリティ
漫画家としての締め切りと、幼い弟妹の世話という二重の負担を抱える久我の奮闘ぶりが、コメディの中にも生活感のある説得力を与えている。
3
テンポの良い全12話構成
1クール12話にまとめられているため一気に視聴しやすく、原作既刊部分への入り口としても手に取りやすい。
こんな人におすすめ
年の差のある不思議な同居生活を描いたラブコメが好きな人
アニメと原作の対応表
アニメ原作の巻話数
1〜12話1〜3巻・第15話まで全12話
アニメ未放送 = 原作 4巻 から(最終6巻まで)
管理人レビュー
アニメ版はテンポよく原作前半の魅力を伝えてくれる良い入り口だが、全6巻で完結している原作漫画には、アニメでは描かれなかった4巻以降の展開がまるごと残されている。物語の着地点まで含めて楽しみたい方は、ぜひ続きをコミックスで読むことをおすすめする。SF要素よりも登場人物たちの距離の縮め方の丁寧さに惹かれる作品だ。
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