ミステリー完結済み
【推しの子】
原作:赤坂アカ(原作)・横槍メンゴ(作画) / 全16巻・完結 / アニメ第3期まで放送

vol.1
アニメ 第3期 = 原作 ①〜⑬巻
続きが読めるのは
13巻から
完結済み(全16巻)なので一気読みOK
どんな作品?
『【推しの子】』は赤坂アカ(原作)・横槍メンゴ(作画)による、週刊ヤングジャンプ(集英社)連載の芸能界群像劇漫画。アイドルの転生というSF的な設定を軸に、芸能界の光と影を描く。原作は2020年から2024年まで連載され、全16巻で完結済み。TVアニメは2023年に第1期、2024年に第2期、2026年に第3期が放送され、あわせて原作の13巻あたりまでを描いている。
あらすじ
芸能界の裏側を知る産婦人科医が、大人気アイドルの出産に立ち会ったことをきっかけに、彼女の子として生まれ変わる——そんな数奇な運命から物語は幕を開ける。
主人公たちは芸能界という華やかで残酷な世界で、俳優・アイドル・アニメ制作など様々な立場から「虚構と現実」の狭間を生きていく。家族の絆、復讐心、そして表舞台に立つ者たちの孤独が複雑に絡み合い、予測のつかない展開が続く。
TVアニメは2023年に第1期、2024年に第2期、2026年1〜3月に第3期が放送された。原作漫画は2020年から2024年にかけて連載され、全16巻で完結している。アニメで描かれるのはあわせて原作の13巻あたりまでで、物語の終盤は原作漫画でのみ読むことができる。芸能界の光と影を描く群像劇であり、アニメを見て気になった人はぜひ原作の続き(13巻以降)を手に取ってみてほしい。第4期の制作も発表されているが、放送時期は本稿執筆時点(2026年8月)で未定である。
見どころ
1
芸能界の光と影を描く群像劇
アイドル・演劇・映画制作など様々な側面をリアルに描きつつ、随所に張られた伏線の回収が見事な構成になっている。
2
視点が切り替わる構成
キャラクターごとに視点が切り替わる構成で、同じ出来事が違う顔を見せる面白さがある。
3
心理戦・情報戦のスリル
アクションよりも心理戦・情報戦に重きを置いた展開が持ち味で、1話ごとの引きの強さは見応えがある。
アニメと原作の対応表
アニメ原作の巻話数
第1期 1〜11話1〜4巻全11話
第2期 1〜13話5〜9巻全13話
第3期 1〜11話9〜13巻全11話(最終話は1時間スペシャル)
アニメ未放送 = 原作 13巻 から(最終16巻まで)
管理人レビュー
本作はアイドル・演劇・映画制作といった芸能界の様々な側面を舞台に、転生というSF的な設定を絡めながら人間ドラマを描く意欲作である。テンポの良い展開と丁寧な心理描写が両立しており、1話ごとの引きの強さは見応えがある。アニメは2023年の第1期から2026年放送の第3期まで制作されており、あわせて原作全16巻中13巻あたりまでを映像化しているが、原作は2024年に完結済みのため、アニメ視聴者はまだ物語の終盤を知らない状態にある。続きが気になる読者は原作コミックス(13巻以降)で結末までを先取りできる。第4期の制作も発表されているが放送時期は未定であり、完結までアニメで追いたい場合はしばらく待つか、原作で確かめるかの選択になる。
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