コミック図鑑 COMIC ZUKAN
コメディ完結済み

織田シナモン信長

原作:目黒川うな / 全10巻・完結 / アニメ第1期まで放送
月刊コミックゼノンコアミックス青年漫画
アニメの続きはココから
織田シナモン信長 の表紙
vol.1
アニメ 第1期 = 原作 ①〜⑤巻
続きが読めるのは
6巻から
完結済み(全10巻)なので一気読みOK
6巻を電子書籍で読む
1巻から試し読みアニメを動画配信で観る
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どんな作品?

織田シナモン信長は、本能寺で最期を迎えたはずの織田信長が、現代日本に柴犬として転生してしまうところから始まるコメディ漫画です。人語を話せない姿で戸惑いながらも持ち前の気性で周囲を振り回す信長犬を中心に、武田信玄や伊達政宗、上杉謙信といった歴史上の名だたる武将たちも次々と犬として登場し、ドッグランや日常の中で群像劇を繰り広げます。歴史ネタとペットあるあるを組み合わせた独特のギャグセンスが持ち味で、日本史に詳しくなくても笑える構成になっています。かわいい犬たちの姿と武将としての誇り高い中身とのギャップが最大の魅力で、テンポの良い一話完結型のエピソードが多く、気軽に読み進められる作品です。

あらすじ

「織田シナモン信長」は、本能寺で散った織田信長が現代日本に柴犬として生まれ変わるという、突拍子もない導入から始まる歴史コメディです。言葉を話せず、飼い主家族からは普通のペットとして扱われてしまう戸惑いを抱えながらも、天下人らしい負けん気だけは失わない信長犬の姿がまずおかしみを誘います。物語が進むにつれて、武田信玄や伊達政宗、上杉謙信といった名だたる武将たちまでもが犬として転生していることが明らかになり、ドッグランや散歩道での出会いを通じて、それぞれの個性がぶつかり合う群像劇へと広がっていきます。史実の重厚さをあえて崩し、飼い犬あるあるに置き換えるバランス感覚が本作らしさと言えるでしょう。

テレビアニメは2020年1月から3月にかけて全12話・1クールで放送されましたが、原作漫画自体は2021年まで連載が続き、全10巻で完結しています。犬になった武将たちのその後の人間関係や、物語がどのように着地していくのかは、コミックスでじっくり楽しんでいただきたいポイントです。

見どころ

1
武将たちの生まれ変わりというギャップ
天下人だった信長が一匹の犬として無力な立場に置かれる設定そのものがまずおかしみを生みます。プライドの高さと犬としての振る舞いのちぐはぐさが、笑いどころとして繰り返し効いてきます。
2
歴史ネタとペット描写の融合
本能寺の変など史実の要素を下敷きにしつつ、散歩やしつけといった飼い犬あるあるに置き換えるアイデアが秀逸です。歴史に詳しくない読者でも入りやすい構成になっています。
3
個性豊かな武将犬たちの群像劇
信長犬だけでなく、性格の異なる複数の武将犬が登場し、それぞれの人間関係や飼い主とのエピソードが積み重なっていきます。読み進めるほど相関図が広がっていく楽しさがあります。

こんな人におすすめ

歴史ものが好きだが堅苦しい作品は苦手という人におすすめです。
犬や動物が登場するほのぼの系コメディを探している人に向いています。
一話完結型でテンポよく読めるギャグ漫画を求めている人に合っています。

アニメと原作の対応表

アニメ原作の巻話数
第1期 1〜12話5巻あたりまで(推定・要確認)全12話
アニメ未放送 = 原作 6 から(最終10巻まで)

管理人レビュー

管理人の総評
★★★★3.7/ 5.0

歴史上の武将が犬に転生するという突飛な設定を、嫌味なくギャグとして成立させている手腕がこの作品の一番の強みだと感じました。信長の気位の高さと犬としての振る舞いの落差がテンポよく繰り返され、飽きずに読み進められます。一方で、群像劇的な構成のため、キャラクターが増えるにつれてやや情報量が多く感じられる巻もありました。単純な癒し漫画にとどまらず、史実要素を軽く効かせている点も好印象で、総合的にはバランスの良いコメディ作品として評価しています。

ストーリー
3.6
作画
3.8
キャラ
4.0
続きの気になり度
3.5
完結済みだから、
6巻から最後まで一気読み
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