コミック図鑑 COMIC ZUKAN
コメディ

忍者と殺し屋のふたりぐらし

原作:ハンバーガー / 全6巻・連載中
アニメの続きはココから
忍者と殺し屋のふたりぐらし の表紙
vol.1
アニメ 第1期 = 原作 ①〜③巻
続きが読めるのは
4巻から
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1巻から試し読みアニメを動画配信で観る
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どんな作品?

『忍者と殺し屋のふたりぐらし』はハンバーガーによるダークコメディ漫画。KADOKAWAの『コミック電撃だいおうじ』でVol.90(2021年2月発売)から連載されており、単行本は電撃コミックスNEXTから既刊6巻(2025年12月時点)。略称は『にんころ』。抜け忍のくノ一・草隠さとこと、女子高生の殺し屋・古賀このはの同居生活を、殺伐とした題材とゆるい日常の落差で笑わせる。TVアニメはシャフト制作・宮本幸裕監督で、2025年4月から6月までAT-Xほかで全12話が放送された。アニメは原作3巻の第25話までを映像化しており、アニメの続きは原作4巻(第26話)から読める。

あらすじ

仲間に流されるまま里を抜け、行き倒れていたくノ一の草隠さとこ。彼女を拾ったのは、女子高生にして凄腕の殺し屋・古賀このはだった。このはは仕事の腕こそ確かだが、死体の後始末が雑なせいで殺し屋ランキングでは下位に低迷している。生き物以外のモノを葉っぱに変えてしまうさとこの忍術に目をつけたこのはは、里からの追手を退ける代わりに、自分の仕事の後処理を手伝わせることにする。

台所の床で寝かされるなど扱いはぞんざいながら、家事の得意なさとこは少しずつこのはの生活に欠かせない存在になっていく。次々と送り込まれる追手の忍者、このはを一方的にライバル視する科学者の殺し屋・イヅツミマリン、記憶を消す忍術で目撃者の後始末をする抜け忍のリーダー・黒など、二人の周りは物騒な顔ぶれでにぎやかになっていく。

TVアニメは2025年に全12話が放送され、原作3巻の第25話までが映像化された。原作は既刊6巻(2025年12月時点)。アニメの続きは4巻から読める。

見どころ

1
アニメの続きは4巻から
TVアニメ全12話は原作3巻の第25話までを映像化。4巻の第26話から読めば、アニメ最終話の直後から物語を追いかけられる。
2
物騒なのにゆるい、独特のダークコメディ
殺し屋と抜け忍という血なまぐさい組み合わせなのに、描かれるのは家事や学校生活といった日常。人の命が軽く扱われる場面と、のんびりした二人のやり取りの落差が笑いを生む。
3
癖の強い脇役たち
このはをライバル視する科学者の殺し屋・イヅツミマリンや、さとこに似せて作られたロボ子、抜け忍のリーダー・黒とその恋人の百合子など、周囲の面々も一筋縄ではいかない。

こんな人におすすめ

アニメを観て、さとことこのはの二人暮らしの続きが気になった人
ブラックユーモアの効いたコメディが好きな人
女の子同士の共同生活ものが好きな人

アニメと原作の対応表

アニメ原作の巻話数
第1期 1〜12話1〜3巻(第25話まで)全12話
アニメ未放送 = 原作 4巻 から

管理人レビュー

管理人の総評
★★★★★4.1/ 5.0

TVアニメはシャフトらしい凝った画面づくりで、流されやすいさとこと冷徹なこのはの噛み合わない日常をテンポよく描いた。原作4巻以降も、追手の忍者との攻防やマリンたちを巻き込んだ騒動が続き、二人の関係も少しずつ変わっていく。巻数が多くないので、アニメの続きから一気に読み進めやすい。

コメディ要素
4.3 ★
キャラの魅力
4.2 ★
ブラックユーモア
4.4 ★
続きの気になり度
4.0 ★

この作品が好きな人へ

続きが気になったら、
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