アクション
忍者と極道
原作:近藤信輔 / 全17巻・連載中

vol.1
どんな作品?
『忍者と極道』は、江戸時代から300年続く忍者組織と極道組織の血で血を洗う因縁を背景に、正体を隠した二人の青年の友情を描くアクションコメディ。任務での過去のトラウマから笑顔を失った忍者の少年・忍は、エリート会社員を装う極道の幹部・極道と出会い、互いに正体を知らないまま少女向けアニメの話で意気投合し、友情を育んでいく。しかし物語が進むにつれ、二つの組織の対立が二人の関係にも影を落としていく。TVアニメは全12話で原作9巻までを映像化。続きは10巻から読むことができ、アニメでは描かれなかった、二人の正体をめぐる緊張がより高まっていく展開が待っている。
あらすじ
江戸時代、明暦の大火をきっかけに始まった忍者組織と極道組織の血の因縁は、300年経った現代の東京にも受け継がれていた。任務の中で笑顔を失った忍者の少年・忍は、ある日、エリート会社員然とした青年・極道と出会う。実は彼は極道組織の幹部だったが、忍はそのことを知らない。二人は、たまたま話題になった少女向けアニメの話で意気投合し、互いの正体を知らないまま奇妙な友情を育んでいくことになる。しかし、水面下では両組織の対立が静かに、しかし確実に激化しつつあった。知らぬ間に敵同士となっている二人の運命が、少しずつ交錯していく。
見どころ
1
正体を知らないまま育まれる友情の切なさ
忍者と極道という対立組織に属しながら、互いの正体を知らないまま友情を深めていく忍と極道の関係は、物語が進むほどに切なさを増していく。
2
コメディとシリアスの緩急
『少女向けアニメを二人でこっそり語り合う』というギャグ要素と、300年続く血なまぐさい抗争というシリアスな要素が同居し、読むたびに表情を変える作品。
3
10巻から緊張感が高まる二人の関係
アニメの続きとなる10巻以降では、忍者と極道それぞれの組織の動きが二人の関係により大きく影響していく。アニメでは見られない緊張の高まりが見どころ。
こんな人におすすめ
コメディとシリアスなアクションの両方を楽しみたい人 アニメ1期を観て、忍と極道のその後の関係が気になっている人
アニメと原作の対応表
アニメ原作の巻話数
第1期 全12話1〜9巻全12話
管理人レビュー
アニメ1期は全12話で原作9巻までを映像化し、忍と極道の出会いから友情が深まっていく過程、そして組織同士の対立が徐々に顔を出し始めるところまでを丁寧に描いていた。10巻からは二人の関係により緊張感が増していく展開が続いており、アニメで二人の友情に惹き込まれた人ほど、その先の物語を早く読みたくなるはずだ。ギャグとシリアスの緩急が心地よい一作。
PR当サイトはアフィリエイト広告(DMMブックス・DMM TV)を利用しています。記事内のリンクから商品を購入すると、売上の一部が運営者に還元されることがあります。