アクション完結済み
逃げ上手の若君
原作:松井優征 / 全27巻・完結 / アニメ第1期まで放送

vol.1
アニメ 第1期 = 原作 ①〜④巻
続きが読めるのは
4巻から
完結済み(全27巻)なので一気読みOK
どんな作品?
『逃げ上手の若君』は、鎌倉幕府最後の得宗家の遺児・北条時行が、幕府を滅ぼした足利尊氏の追討から逃げ続けながら再起を図る歴史サバイバル群像劇。『暗殺教室』の松井優征が手がける、正面から戦わず「逃げる」ことを肯定する異色の主人公造形が話題を呼んだ。アニメ第1期は2024年に全12話で放送され、原作の第31話(4巻収録)までを丁寧に映像化している。作者いわく実力のある時行が本格的に反撃へと動き出すのはここから先であり、諏訪頼重ら周囲の人々との絆を深めながら南北朝の動乱を生き抜く姿は、原作4巻の続きから描かれていく。なお原作は2026年に全238話・全27巻で完結しており、アニメ第2期も2026年7月から放送が始まっているが、本記事はすでに放送が完全に終了している第1期の情報のみを確定情報として扱っている。
あらすじ
鎌倉幕府最後の得宗家当主の子として生まれた北条時行。だが幕府は足利尊氏らの挙兵によって滅亡し、時行もまた命を狙われる身となる。並外れた逃げ足と武芸の才を見出され、諏訪頼重ら生き残った家臣団に連れられて信濃へと落ち延びた時行は、いつか反撃の狼煙を上げるその日まで、あらゆる手段を尽くして生き延びることを誓う。戦わずして生きる強さを描く、異色の南北朝サバイバル劇が幕を開ける。
見どころ
1
「逃げる」を主軸にした新しい時代劇
正面から戦わず、あらゆる手段で生き延びる時行の姿は、従来の歴史ものの主人公像とは一線を画す。逃走劇そのものがスリリングな見どころになっている。
2
個性豊かな仲間たちとの出会い
諏訪頼重をはじめ、時行を支える面々一人ひとりに強い背景と魅力があり、アニメ第1期だけでもその豊かさが伝わってくる。
3
史実を絡めた重厚な構成
南北朝時代という複雑な史実を下敷きにしながらも、テンポの良い展開で読みやすく仕上がっている点が評価されている。
アニメと原作の対応表
アニメ原作の巻話数
第1期 1〜12話1〜4巻(第31話まで)全12話
アニメ未放送 = 原作 4巻 から(最終27巻まで)
管理人レビュー
アニメ第1期は原作4巻・第31話までを映像化しており、時行が本格的に反撃を始める手前で幕を閉じている。原作はすでに全27巻・全238話で完結済みのため、続きを最後までまとめて追うことができる。アニメ第2期の放送も始まっているが、確定した対応範囲がまだ判明していないため、まずは原作4巻の続きから読み進めるのが確実である。
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